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子も国も『自立』して初めて『お互いに支え合える』のに、ずっと『共依存状態にされ一方的に搾取され続ける』ように仕組まれている!

(20230121 農業国防研究所 Youtube)
なぜ日本は独立できないのか?

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(20221226 鈴木宣弘 Youtube)
12月24日緊急5分メッセージ

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(20230120 神社メシButler 2nd Youtube)
食糧危機は意図的に起こされている?

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最初の農業国防研究所のお2人の動画を視聴していて、またまた、A国が『毒親』とダブりまくりで、首がもげそうな位、お2人に同感しました。

「我々は、常に飼料や食料を安定して供給出来るパートナーでありたいと願っている!」

って、普通に、そのまま聞くと、
「常に日本の事を考えてくれている、優しい国だ!」
と思いますけどね。

冷静に考えると、これまで長年、日本の農業が色んな政策(日本の政策は、全て日米合同委員会の会議でのA国からの指示命令との情報があります)によって、縮小され潰され続けて来ている事からすると、自給率を下げられ続け、食料をA国に頼らないと生きて行けなくされ続けている事で、A国の指示命令に従わざるを得なくなるように仕向けられている、という事です。

これも『マッチポンプ』なので、本当に怖い話なんですよね。

「あなたの為を思って…」
というのは、確実に『言っている本人の為』ですからね。

何しろ、『毒親』のやり方とダブりまくりです。

毒親は、夫婦仲が悪く、夫婦で助け守り支え合う事が出来ないので、特に母親は、自分の子に頼ろうとする為に、子に対して、幼少期から毎日、ダメ出し・全否定し続けて奴隷扱いし、子の自己肯定感を無くさせ自己評価を下げ続け、自信を無くさせます。

子は、その一方通行の主従関係での親子関係が人間関係の土台となるので、外での人間関係にも弱過ぎる性格になり、学校にも行けなくなって引きこもったり、職場も長続きせず、転々として、経済的に、いつまでも実家から自立出来ない状況にした上で、

「誰も相手にしない、居るだけで人迷惑なお前なんかを、産んで育ててやって、世話をしてやっているのは、世界中で親だけなんだぞ!
 だから、お前は、一生、親孝行し続けないと、天罰が当たるからな!」

と酷い恩を着せて、『共依存状態』にし、実家にガンジガラメにして、『実は、親が子に必死にすがり付いている』わけです。

そもそも、幼い子どもは、自分で自分の世話も出来ず、1人で生きて行く事が出来ないので、親に『生殺与奪権』を握られている状態なので、本能的に、子どもからしたら、親は『神様』なんですよね。

なので、子どもは親の言う事を何でも聞かないと、自分が生きて行く事が出来ないので、必死に親の言う事を聞くわけです。

普通に愛情ある親は、子どもが可愛いし大切に思っているので、子どもが苦しむような事は絶対にしませんが、毒親は、子どもが何でも親の言う事を聞いて、必死に親にしがみつく状態に味を占め、その状態を、一生続けて、子どもを自分の奴隷にし続けて、最期まで楽をして幸せに生きたいわけです。

親との共依存状態になるかならないかは、子どもの性格によるので、兄弟の中でも1番従順で優しい子を、親はターゲットにします。

つまりは、日本は民族的に、真面目で勤勉で、超~他人軸で従順で、しかも働き者だからこそ、色んな国からターゲットにされ、メディアを利用して洗脳し続け、共依存状態というか、主(あるじ)と奴隷の主従関係=従属状態にされて、永遠に搾取し続ける事が出来るようにされているわけです。

冷静に考えてみると、和多志を含めた普通の親は、子どもを尊重して育てているので、子どもがしっかりした自己肯定感を持って、自己評価も高く、自信を持って、やりたい仕事をして、実家から自立して、立派に1人暮らしをしたり、結婚して、ちゃんと機能する家庭を作り、夫婦で助け守り支え合いながら、幸せに生きてくれる方が安心なんですよね。

同じく、国同士も、それぞれの国が自給自足出来て、自立していた方が、お互いに平和で安心だと思うんですよね。

でも、それでは、夫婦仲が悪く、相手に頼れず、1人では生きて行けない親や、自国だけでやって行く事が難しい国は、心底、困るわけです。

だからこそ、ターゲットを見つけて、その子や国を、ことごとく弱くして、根深い洗脳をして、親や自国と共依存関係になるように、長年を掛けて、仕向けて来たわけです。

話は変わりますが、昨年から、
「もうすぐ食糧難になるから、備蓄しておいた方がいい!」
と言われ続けています。

和多志は、もう40年以上、出来るだけ自然な食料品を生協に注文して購入したり、たまに自然食品店に行って購入したりしていますが、年末に、生協の複数の契約養鶏場が鶏インフルになり殺処分したので、卵の供給量が確保出来なくなったと言われたんですよね。

その時、和多志は、いつだったか、ネットで知った事を思い出して、
「確か、鶏インフルも自然界には存在しないから、人工的なものだという情報を見た事があるから、やられたって事かも!」
と思ったんですよね。

それに、去年だったか、次々と世界中の、もちろん日本も含めてですが、食品の大工場が火災に遭っている、という事も情報で知っていたので、
「食料危機というのも、人工的にやろうとしている、という事かも!」
と思っていたんですよね。

そしたら、今日、神社メシButlerさんの動画で、なんと、鶏インフルも、日本各地で流行っていて、一千万羽も殺処分されたとの事。

色んな情報を収集し続けていて、最近、心底、思う事があるんです。

「これまでの色んな自然災害や事件や事故も、ほとんど全部、人工的にわざとやっていたのだとしたならば、上に立つ人達って、本当に『我欲の塊』だよね。
 結局、それをわざとやっている人達が居なければ、私達は、穏やかで幸せな人生を送る事が出来るのかも知れない!
 もしかしたら、世界中の貧困に苦しむ飢餓状態の子ども達も居なくなるのかも。
 和多志だって、親が毒親でなく普通に愛情溢れる、子を大切に思う親だったならば、根深い洗脳によって認知が酷く歪む事もなかったから、こんな生き地獄人生にもなってなかったと思うし、自己犠牲してまでも、無理や我慢や必死の努力をし続けながら、悩み苦しみ続ける事もなく、普通に自然に幸せに暮らせていたかも知れない…。
 もし、未だ、色んな事が人工的に行われ続けているとしたならば、それをやっている人達は、毒親と同じく、本物の愛情を知らない、良心を持たない人達なのかもなぁ…。」

と。

だからと言って、同情など決して出来ません!

私達の健康や人生や命までも掛かっている事ですからね。

そして、私達自身も、私達を洗脳する為に、わざと作られた世の中の常識や風潮や流行などに対し、何も知らず信じ込み、乗せられている事も事実です。

なので、これまでも何度も言っていますが、これからは全てを疑い、自分で調べ考え、誰にも左右される事なく、自分自身の頭で選択しながら、色んな面で、日本の商品を購入し、日本の企業を応援しながら、出来る限り自給自足の生活が出来るように、早めに準備して行かなければならないと思います。

既に、生活用品も、洋服を初め、ほとんどが海外製品ですしね。

それだけ、『日本の企業が衰退している』というか、『わざと衰退させられている』という事だと思いますからね。

日本の農業も、私達庶民が、海外産の、どこの誰がどうやって作ったのかわからない、安価な農産物を購入するのではなくて、日本というか、地元の農産物を応援して行かなければいけません!

和多志は既に、40年も前から、米も野菜も、生協や自然食品店の、生産者の方の名前と顔がわかる農産物を購入し続けているので、ずっと応援し続けています。

ですが、自分でも、簡単に出来るものから、ベランダのプランターで家庭菜園を始めています。

食に関して言えば、私達の若い頃は『手作り弁当』が普通でしたが、だんだんとコンビニやお弁当屋さんから買って食べたり、ランチを外食するのが普通になって、手作り弁当だと貧乏人扱いされたりします。

家での食事も、1人暮らしの人達が増えて来て、自炊するよりも、夜に半額弁当やお惣菜を買って食べた方が、時間的にも経済的にもお得だからと、そうする人達が増えています。

洗濯もクリーニング店に出したり、コインランドリーで洗ったり、掃除も専門の会社が増えたりして、私達は、どんどん『自分で自分の家事をやる』という事から、『お金を払って専門家に頼む』という事にシフトして来ています。

それが当然になって来ると、もし、そういう『専門の会社』が無くなった時、『自分では何も出来ない人間』だけが残ってしまいますよね?

仕事だけしかせず、あとは全て妻に背負わせ続けて来た夫が、妻から愛想をつかされ離婚された後、静かな部屋に、家事も自分の世話も何も出来ない夫だけが、ひとり、ポツンと残されるのと同じです。

結局、人も国も『自立』している事が基本です。

その上で、お互いに困った時は、助け守り支え合えるんですからね。

『共依存状態』にされていると、片方だけが搾取され続ける為に、その関係性は長続きせず、必ず終わりが来るし、何かあった時は、『共倒れ』になる危険性もありますからね。

私達は、今こそ、『自分達の生活の全てを見直す』時期に来ているのかも知れません。

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今回も長文乱文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一、大好きです!大感謝です!
それでは、また!

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