『私達は、ありのまま存在しているだけで価値がある!』という思考が無いからこそ、どんどん『異常社会』に突っ走っている!

(20230527 19:07 追加あり)

(20230527 あおみえり未来占いNEWS Youtube)
【禁忌】アノ事件の裏側‼️全て繋がっています‼️身近に潜む危険。

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4:30位から本題の事を話されています。

あおみえりさんが尊敬されている、宇宙人研究家の竹本良さんのFacebookには、『最近起きた3件の問題や事件に共通点がある』と書いてあるとの事。

最初に言っておきますが、和多志は、今回の世界的騒動のお陰で、この世に起きる全てを疑い、日々自分で調べ学び続けているので、最近起きた3件の問題や事件についても、『自然発生したものか、人工的なものか』さえも、もちろん、和多志がその場にいて一部始終を見たわけではないので、半信半疑でいます。

これは、和多志のnoteを読んで頂いている方々も同じでは無いかと思います。

『その問題や事件に直接関わっている人にしか真偽はわからない』という事ですが、かなり学べる内容でしたので、それを『真』だとして、以下をお読み下さい。

その共通点は、『父親と男の子のエディプスコンプレックス』だそうです。

ジークムント・フロイトが提示した概念で、母親を手に入れようと思い、また『父親に対して強い対抗心を抱く』という、幼児期において起こる『現実の状況に対するアンビバレントな心理の抑圧』の事。

『父親に対する対抗心』としては、特に『父親と同じ職業に就いて、父親を超えなければならない!という心理=コンプレックス』があるとの事。

「この為に、最近の3件の問題や事件が起きたのではないか?
 しかしながら、日本では、『表向きでは父親が強い』と思わせていながら、『内情はかかあ天下が多い』から、そこまでこじらせる事にはなっていない!」

と竹本良さんは言われているとの事。

具体的に言えば、父親が『社会的に立派な立場』である程、自分の子どもに対して厳しく教育する。

男の子は『父親を超えなければならない!』と思ってしまうので、『父親への対抗心』を持つが、父親の厳しさから、同時に『優しい母親への依存度(執着)』が強くなり、こじらせてしまうのではないか?

との事。

あおみえりさんの見解では、

『権力や実績を積む事への執着』は、心の根底に『コンプレックス=劣等感』があり、それを解消する為に、『魂を売ってまで悪事に加担している』という事があるのではないか?
 つまりは、『自分の自己肯定感を満たす事が出来ない』という事こそが、『1番の問題点』なのかも知れない。
 特に世襲議員は、国民の為ではなく、自分の為に政治を利用しがちという事があるのではないか?」

との事。

ここまで動画を見ていて、和多志の頭に浮かんだのは、『オウム真理教事件』でした。

和多志の見解では、これまで長年の『今だけ、金だけ、自分だけ』の『土の時代』の中で、ほとんどの家庭は『愛情皆無な夫婦=毒親の機能不全家庭』ではないかと。

その『愛情皆無で機能しない家庭』の中で、子ども達は、親から尊重もされず、助け守り支えて貰う事も出来ず、逆に、夫婦間の仲の悪さによるストレス発散のマトにされ、塾通いや進路など、ほとんどを親から押し付けられ、心が満たされる事などなく、当然、『自己肯定感もなく、自己評価も下がり続け、自信を失くしてしまう』だけ。

そうやって大人になり、社会も『競争社会』なので、心は疲弊していくだけ。

『心の穴』が、どんどん大きくなって行くばかりの時に…、

ふと、『新興宗教の勧誘』があり、説明会に行き入信してみると、『自分の能力を生かした活動』が出来て、上から褒めて貰え…、

親と同じ政治家となり、上からの指示に従うと褒めて貰える上に多額のお金も貰え、地位も見る見る上がって行き…、

『やっと自分の居場所を見つけた安堵感』が持てた為に、どんどん『認めてくれる上の言いなり』となり、気付けば悪事を働いていた!

という感じなのではないかと。

あおみえりさんも話されていますが、

「『私達は、みんな違って、みんないい!みんな、ありのまま存在するだけで価値がある!』という事を誰も言わず、『何かを実行して結果を出さないと、あなたには価値が無い!』というような社会だから、こんなギスギスした世の中になっている!
 私達の上の人達が、どんどん三角ピラミッドの上に行かないといけない『弱肉強食の競争社会』に生きているから、私達庶民にも、それを強いている!
 『それが出来ないヤツは、生きる価値がない!』みたいな思想になっている!」

という意見に、和多志も心底同感します。

和多志の体験でも、高校生時代、貧乏実家だった為、出来る限りお金のかからない地元の高校1本だけしか受験を許されず、運良く合格して通っていたんですが、校則違反ばかりしている『不良』と言われる人達もかなり居て、近寄らないようにしていたんですよね。

でも、冷静に、その人達を見ていると、親が学校の教師とか公務員とか議員とか、立派なご両親が多かったんですよね。

当時も、和多志は、

「親が立派過ぎると、色んなプレッシャーがあるんだろうな…。
 和多志の親は、立派な親じゃなくて良かった!」

と思っていたんですけどね。

それに、DV・モラハラ・サイコパス人格の元夫の家庭も、『愛情皆無な両親=毒親の機能不全家庭』で、両親は、自営業に近い仕事をされていて、和多志の実家と同じく、食べるのがやっとという貧乏な家だからこそ、子ども達に『大きな期待』があったらしく、幼い頃から塾通いさせて『勉強漬け』だったらしく、元夫の1歳上の姉は、見事、地元で1番の偏差値の高校・大学へと進み、小学校の教師になり、大学の同級生で、地元で1番の大きな農家の長男で、本人も起業して社長をしている男性と結婚して、裕福な生活をしていました。

しかしながら、弟(元夫)の方は、高校入学後に挫折して、不登校となり、自分に自信を持てず、人生を諦めたようで、結果、元夫の祖母や母親の言動を振り返って今思えば、『代々の家訓』だったようですが、『結婚相手の実家のお金と相手の稼ぎをあてにして、一生、遊んで暮らすという、愛着障害も酷い女性依存』という生き方になってしまったようです。

なので、元夫は、20歳で最初の結婚、27歳で和多志と2回目の結婚、33歳で3回目の結婚…それ以降はわかりませんが、子ども時代は『勉強漬け』だった為に、特にやりたい事もなく、アルコール依存・ヘビースモーカー・ギャンブル依存で、自己肯定感もなく、投げやりに生きている感じで、次々と女性を巻き込み、利用・搾取して渡り歩いて、女性をDV・モラハラで痛め付け、恐怖で洗脳して離れないようにし、女性にすがり付いて生きている感じでしたからね。

それに、和多志の兄も、今思えば、常に、年が8歳下の和多志を邪魔者扱いしていて、和多志が必死に親孝行していると、

「そうやって、お母さんに褒めて貰おうと思ってるんだろうが!
 もうしなくていい!やめろ!」

と、顔を真っ赤にして怒鳴っていたし、

「両親が居る上に、小姑のお前まで居たら、俺は結婚出来ない!
 俺が建てる家には、お前の部屋なんかないから、早く嫁に行け!」

みたいに、追い出そうとしていましたからね。

それに、母親は、兄の世話を甲斐甲斐しくしていて、朝から追い掛け回して、ボサボサにしている兄の髪をブラシでといていましたが、そういう体験を兄は、母親が亡くなってから、しみじみと思い出しながら、

「お母さんは、自己犠牲までして、俺達の世話を甲斐甲斐しくやってくれて、本当に立派な妻であり母親だったよ!」

と、『お前も母親を見習って、自己犠牲して、一生、黙って俺達の世話をしろ!』と言わんばかりに、和多志に言った事もありますからね。

『マザコン』というのでしょうか?

だからこそ、幼い和多志の耳元で、

「人間関係は、誰か1人が我慢しないと、うまく行かないんだ!
 わかったな!」

と、和多志をスケープゴートにして、『両親を1人占め』しようと企んだのかも知れませんけどね。

最初は、『両親 対 兄と和多志』の構図で、親からストレス発散されていましたが、いつの間にか、『両親と兄の3人家族 対 奴隷扱いされる和多志1人』の構図となっていましたからね。笑

『女の子の方が育てやすい!男の子の育て方は難しい!』と、よく聞きますが、『男性の心の方が、女性よりももろい』のかも知れませんね。

『忍耐力は、女性は男性の7倍ある!』とも言われていますしね。

動画では、トップの息子さんの画像を見て、『優しそうな感じの顔』と言われていましたが、これも『童顔』という事だろうと思います。

和多志は、何年か前に、短期派遣の職場で、和多志より年上と思われる女性の隣の席になった事があるんですよね。

「私は今まで、会社経営や飲み屋をしていた事もあるから、人を見る目はあると思っている!
 あなたは、年齢よりもかなり若く見えるというか、全体的に幼く見える!
 持ち物も、子どもが持つようなものを持っているし、変わった人だと思っていたけど、話を聞いたら、『毒親育ち』だから親に甘えた事がなくて、子ども時代から親や周りの人達を支えて来て、子ども時代がなかったから、未だに子どもみたいな純粋な表情・姿をしているわけね、納得したわ!
 あなたは、これから意識的に、人に甘えたり頼ったりする事をすれば、年齢相応の表情にもなって行くし、持ち物も大人の持ち物になって行くわよ!」

みたいな事を言われた事があったんですよね。

なので、それ以降は、社会的に何かの事件があったり、身の回りで問題が起きたりすると、その人の顔が『童顔』かどうかを見るようになったんです。

和多志の中では、『童顔=子ども時代に親に甘える事が出来ず、子ども時代が抜け落ちている人』と受け取っています。

動画の中では、トップの息子さんの事について、『父親が仕事が忙しく、ほとんど母親がワンオペで育てたようだ』と話されていました。

子ども時代は、ほとんど家におらず、子どもと触れ合う事もなく、息子が大きくなったら、
「俺のあとを継いで政治家になれ!」
とは、和多志から言わせると、かなり虫が良過ぎると言うか、自分勝手だと思いますけどね。

和多志から言わせれば、毒親から、散々スケープゴートにされて生きて来て、子が困ったり苦しんだりした時には、親は突き放して、子の為には何もせず、なのに、最後の最期まで、
「子が親の老後の世話をして看取るのは、子として当然だ!」
と、毒親が言っているのと同じ位、身勝手過ぎると思います。

息子さんも、生まれてからずっと、父親が政治家というプレッシャーの中で、その父親と接する事もほとんどなく、劣等感を持ちながらも、親の言う通りに生きて来て、大人になったら、『父親のあとを継ぐ事を強要される』という流れの中で、いつの間にか『自分自身の心』がどこかへ行ってしまっていて、もう『良い事も悪い事もわからなくなっている=自分で考える事が出来なくなっている心理状態』なのかも知れません。

ド貧乏庶民の家庭に育った和多志から見ると、親が立派で裕福な家庭に育ち、羨ましい限りですが、しかしながら、経済的な事に関わらず、心の根底は、皆、似たようなものがあるのかも知れないなと思います。

『実際、その人の家庭に入って、長年、見て来た体験』があるわけではありませんので、これは、あくまでも『和多志個人の体験と合わせて想像した事』でしかありませんので、ご了承下さい。

何故、こんな『異常社会』になったのか?

一般的に、男性・父親は、
「この『競争社会』の中で勝ち続け、地位と収入を上げ、女や子どもを支配し従わせなければ、男・夫・父親としての価値が無い!」

女性は、
「この男尊女卑・男性優位社会の中で、どれだけ働いても、女性の給料は上がらないから、立派な男性に気に入られ結婚して子どもを産まなければ、女としての価値がない!」

母親は、
「夫に従い尽くし、離婚されないようにしなければ、母子家庭になったら、女性の給料では生活が苦しくなるだけだし、人生に失敗した事になって、世間からバカにされるだけだし、子どもからも恨まれる!」

みたいに思い込んで、『会社や団体の労働力としての価値』、『男・夫・父親としての存在価値』、『女・妻・嫁・母親としての存在価値』に執着して、必死にしがみついているからこそ、どんどんおかしな社会になっているのだと、和多志は思います。

和多志自身も、実家や元婚家の家族達もそうだったと思うし、様々な職場やSNSでも、多くの女性達に『家族との体験談』を聞きまくって来て、そんな感じがしました。

つまりは、
『1人の人間=個人として、ありのまま存在しているだけで価値がある!』
とは思えない社会になっている、という事です。

「常に、何かの誰かの役に立ち続けていなければ、和多志は生きていてはいけない!」

と和多志自身も、両家からの根深い洗脳を解くまで、約50年近く思い続け、必死に『家庭や職場などで、周りの人達の人生を背負い込み、それぞれの身心の世話=家事奴隷・サンドバッグ・ネガティブのゴミ箱(スケープゴート)』として、自分の人生ほったらかし・自己犠牲は当然で、奔走し続けて来ましたからね。

しかしながら、離婚・実家と絶縁し、1人暮らしに戻り、やっと50代で洗脳を解いて、長年、洗脳された認知と言動を変え、『自分で自分を丸ごと受け入れ認め、大切にし愛する』事が出来るようになったら、ビックリする程に、心穏やかとなり、心が満たされ、

「もう誰の役に立たなくても、和多志は、日々、穏やかに、幸せに生きていていいんだ!
 何故、約50年近くも、常に自4を考え続ける程に『生き辛さ』を抱え込み、常に何かに急かされるように生き急いで、自ら皆の奴隷となり、楽しい思い出など、ほとんど無いままに、今まで『生き地獄』を生きて来たんだろうか?
 最初から、『ありのままの自分』で良かったのに!
 常に周りの人達の事ばかりを考え、先回りして複雑怪奇に考えに考えて、悩み苦しみ続けて生きて来たけど、シンプルに、それぞれがありのままの自分に素直に生きていれば良かったんだ!」

と思えるようになりましたからね。

そして、1番気付けた事は、

『自分自身の心の穴があいていると、心の余裕がなくなり、常に切羽詰まった心理状態で、認知も歪んでいる為に、周りの他人達の問題にすぐ巻き込まれ苦しみ続ける事になるが、自分自身の心が満たされると、心が穏やかになるので、周りの状況や世界状況までも、俯瞰して冷静に見て判断する事が出来るようになり、簡単には巻き込まれないようになり、苦しむ事も悩みも無くなる!』

という事です。

『自分の人生を幸せなものに変える』には、どうしたらいいのか?

・パートナーが自分に全て合わせるようになればいい!
・離婚して、パートナーを変えればいい!
・子どもが一心に親に従い、親孝行になればいい!
・毒親が心を入れ替えて子に優しくなればいい!
・義理の両親が嫁に優しくなればいい!
・女性が男性の世話を甲斐甲斐しくすればいい!
・男性が女性を大切にし守ればいい!
・親や教師や上に立つ人達が変わればいい!
・誰か1人が全責任を取り、スケープゴートになっていればいい!ets.

…と、自分以外の他人達に『期待』していても、何も変わりません。

全ては、『自分自身の心(思考と言動)』が原因で、自分を苦しめる人達を自然と引き寄せ、問題が起きているんです。

和多志自身、産まれてからずっと、
『親からされも、命を認めて貰えない、自分大嫌い!!!』
でしたが、長年、独学し続け、学び気付き、根深い洗脳を解いて、

『ありのままの自分を丸ごと受け入れ認め、大切にし愛し、意識的に承認欲求を捨て、誰にも期待せず、自分で自分を幸せにする!』

と決めて、出来る限り、そう行動するようにしたら(と言うのも、まだまだ認知の歪みが酷く、無意識で居ると、つい奴隷意識と言動が出ます)、身心共にスッキリして、本当に心穏やかに生活出来るようになりましたからね。

そもそも、『人それぞれ違う』ので、例え『血が繋がっている親子兄弟』だとしても、『自分以外の誰かに、自分を幸せにして貰いたい!』と期待し、一心に願い続け、『まずは自分から、相手に必死に尽くし続けなければ!』としても、全くの無理だし、その『しなければならない!』の気持ちで、『無理と我慢と必死の努力』をし続けても、それは『全て水の泡となってしまうだけ』ですからね。

それは、『波動が低い状態』だからです。

自分自身が本当に心の底から『やりたい!』と思ってやる事は、『波動が高い状態』なので、『努力は報われる』んですけどね。

和多志自身がそうだったので、これは確実に言えます。

「親がダメなら、誰でもいい!
 誰かに自分の命を認めて欲しい!大切にされたい!愛されたい!」

と願い続けて、『誰かれ構わず、自己犠牲してまでも必死に尽くし続ける』事をしても、『自分自身が、ありのままの自分の命を認められず、大切にもせず、散々粗末にして、自分大嫌い!』なのに、自分以外の誰が、自分を丸ごと受け入れ認め、大切にし愛してくれるでしょうか?

という事なんですよね。

『心の穴』を『自分で埋める』事をせず、『他人に期待し続けている』と、それを嗅ぎつけた『支配的な人達』がうまく利用し搾取し続けるだけとなり、『生き地獄人生』となるだけです。

和多志は、『毒親の機能不全家庭』で起きている事と同じ事が、この世界でも起きていると思います。

全ては、私達それぞれの『心の穴』が原因だと、和多志は思います。

まずは、『自分の心の穴』に気付き、誰にも期待する事なく(他者への承認欲求を捨て)、自分自身が、ありのままの自分を丸ごと受け入れ認め、大切にし愛する事からです!

それぞれの『心の穴』を本人自身が埋める事によって、皆が『心穏やか』となり、『お金や物や地位で、心の穴を埋める必要性』も無くなり、悪事や争いなども減って行くのではないでしょうか?

『お金や物や地位』などでは、決して、『心の穴』は埋める事は出来ませんから、「もっと!もっと!もっと!」となるばかりですからね。

つまりは、『常に心は不足感で一杯』なので、『一生、求め続ける事になる』という事です。

『心の穴』を埋める事が出来るのは、『本人の自己肯定感』だけなのかも知れません。

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(追加)

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『自分を知れば良い!
 知って認めて、
 それを生かして行こうと思えば、
 道はちゃんと用意されて行く!』

毎回、神人さんの言葉には、最初から最後まで納得する事ばかりで、首がもげる程に、ずっと頷き続けています。

和多志自身も、この言葉を頭に置いて、『自分の道』を突き進んで行こうと思います。

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今回も長文乱文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一大好きです!大感謝です!
それでは、また!



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