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Scale management

○就職活動

・就職って?
職に就くこと

・職って?
職業
職→職種→総合職、一般職→何やってるか分からない

職、職種 ⇄ 個性、強み、価値観

ここがマッチするかどうかを見るのが大切


・業って?
業種、業界、業態→みんなこっちばかりを見てしまう


○大学と会社の違い

・お金の流れ
自分→大学
自分←会社


○自己分析


自己分析→現在の自分を知ること→現在の自分を証明するエビデンスが必要

過去から形成(体型的に物事を整理)

自己分析

現在の自分⇒個性、強み、価値観


○個性、強み、価値観


・個性
→一人一人の習慣・性格
→習慣→生まれながに備わっているもの(DNA)
→性格→行動、認知による情動パターン(環境)



・強み
無意識で継続できるもの→意識してる回数が多い



・価値観
→良し悪しの判断軸、意思決定があること

今の価値観、今の自分を知るうえで、過去を分析。
裏付けできる証拠を分析する。


将来どうなりたいとか、やりたいことが見つからない。。
これは、自己分析とは別の問題である。


○理想状態は変化する

自己分析した現在の自分→→→理想状態(変化する)
  ↓
理想に近づくルートの一部としての企業選び

⇒キャリアプラン(変化する)


・理想状態
理想状態=未来思考+自己定義力
→この二つを鍛えていくことが重要なのでは?

・未来思考
→未来の仮説を読み解いて、どんなことをやるか
→正解なんてない
→結果出してきたプロのビジネスマンはどんな意思決定をして読み解いてきたのか
→プロと触れ合える環境がスケマネにある。

・自己定義力
→正解を自分で作っていく
→自分で考えて答えを出す力


○ほかに考えるべきこと

働く上で何を大事にしたいのか列挙

②職種を知る→仮説検証
1.誰に(社内社外)どんな価値を提供しているのか?
2.評価軸は?(→何件アポイント取ったか→ここが合うか合わないか)
3.適正は?(個性、強み、価値観)


③自分に合いそうな職種は?→仮説検証
→OB訪問、インターン、スケマネを通して。

④ ③をもとに業界を比較
(ステークホルダーとかビジネスモデル)

⑤適職を元にキャリアプランのブラッシュアップ
(プランナー)


○数字、定量化する意味


(意味わからないことやらせない例として)
コミュ力→意思疎通→脳内イメージの共有→お金稼ぎたい額→数字は共通言語→だから意思疎通しやすい

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