アイコン_アートボード_1

アイコンとヘッダーを変更したはなし

めっちゃインパクトありませんか!(ヘッダーとか特に)

と、思っているのは私だけかなあ。

実は、アイコンとヘッダーを変更したのはnoteだけでなく、TwitterとInstagramも同時に変えました。

アイコンの作者は自分ではなく、イラストのタッチがめっちゃ好みなひとつ下の友人にお願いして描いていただきました。(インスタ、めちゃカワなのでぜひクリックしてのぞいてみてください!)

超かわいいし、めっちゃ似てる。配色も好み。アイコンとヘッダーの表情が若干違うのもかわいい。髪のドットは原田治さんのイラストを意識したそうです。私の好みをめっちゃ分かっている友人。回らないお寿司を奢りたい。

いろんな色のアイコンをもらい、note、Twitter、Instagramを一色に統一するのはもったいないと思い、それぞれ色違いを投入!!
アイコンに選ばれなかった色たちは、ヘッダーに使いたいと思い、もらったアイコンをパターン化させて色とりどりにうるさくしました。

私のアイコンの説明はここまでにして、私がなぜアイコンを一新したのかというのを説明します。


noteを、お店として使うために

以前こちらの記事を読み、あっそういえば自分、看板(SNSアイコンやヘッダー)を適当に設定していたな、と。


私は令和になってから本格的にnoteの更新をしようと決めました。

noteを定期的に更新しようと決めた理由は、ただ単に「文章力を上げたい」からなんですけど、そのためには具体的な目標を設定し、文章を書く習慣をつけることが大切だと思いました。なのでとりあえず宣言するためにこの記事をまとめました。

臼井さんの記事について戻ります。
noteをお店に例える、という発想をすることでよりnoteが運営しやすくなるといった内容の記事であります。

まず、noteを「お店」のようなものだと考えてみます。たとえば「寿司屋」だとします。
マグロがとりわけ美味しい寿司屋、たくさんの種類のイカが食べられる寿司屋、ネタよりもアラ汁の方が有名な寿司屋、などなど、いろんな寿司屋があるとします。
自分の各記事の、看板、サブ、裏メニューなどを考えてみるとよいと思います。
あとは営業日も決まっているとよいです。週1日なのか、毎日なのか、月に1日だけなのか。

記事の最初の文章を引用させていただきました。
私はとりあえず、「営業日」と、「メニュー」は考えていたので、これらはクリア。
ですが…

大事な看板、つけてねえじゃーーーん!(寺田心くん風に)

看板のないお店はまず入らない。どんな雰囲気かもつかめない。
早急に必要だと思い、友人に描いていただいたのです。


看板をつけることによって

あるお店に行きたいとなった時に、例えば「あの美味しいパスタに行こう!どこだたっけ!〇〇町にあるあの黄色い看板の…」みたいに(?)意外と看板とか外装が印象に残ったりしませんか。
見た目や形は、印象付ける大事なポイント。
そして、環境はモチベーションになる。
アイコンやヘッダーがかわいいと、やはりやる気になる(単純)。

ちょっとずつ自分をブランディングできてる気がする!気がするぞ!

看板も設置できたので、あとは営業を頑張らねば!


みつけてくれてありがとうございます。 いいね(♡)は元気の源です!サポートはもっと元気になります!笑 定期的に更新していますので、よかったらまた、きゆかの様子を見にきてあげてください!