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誰かを救えるnoteを書こう


無力すぎる自分が大人と戦うとき、どんな姿勢でいるのが一番いいのだろう。

これは、ただのネガティブな話でもあるし、丁寧な大人の対応を学ぶいい機会でもあるかもしれない。

私よりたくさんの時を経た大人の皆さんになんとなく聞いてみたいことが、冒頭の文章です。


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遠回しに、自分のチャレンジをバカにされたとき。自分の選択を、明らかに応援されないとき。その行為を行おこなう相手が、そこそこ信頼している人だったとき。

どうも何もできない自分が悔しいし、自分の持っている知識のなさに呆れる。これから頑張ればいいかもしれないけど、いま力を発揮したいときに限って年齢という壁は邪魔でしかない。


早く立派な大人になりたい。でも上から目線になりたくない。


嫌われることを恐れているだけで、すごく幼稚ですね。生きてりゃ嫌われることは当たり前だとは分かっている。合わない人間なんかクソほどいる。なにより一番辛いのが、分かっているのにできないこと、悔しがっていること。

負けを認めれば話は早いのに。カラダのどこかのプライドが、拒否している。


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だけど私は人気者を目指したい。「目の前の人を幸せにする」ことを本気で考えて選択した自分を、心の底から認めたい。



少しだけ落ち込んだときには、こちらの嶋津さんのnoteを前傾姿勢で読むことにしている。鼻水も涙も、垂れっぱなし。ちょっとだけダサいけど、何度も何度も読むことにしている。支えてくれるnoteがあるだけで、noteを書き続けてよかったなって思う。


きっとたくさん失敗する。でもその度に少しずつ上手になる。その小さな輪は、人を巻き込みながら次第に大きくなっていく。その輪の大きな人のことを僕たちは「人気者」と呼ぶ。


長い時間が必要だ。その長い時間は、ただ過ぎただけの時間にしたくない。追いつくためには行動することが一番だけど、やっぱりたまには思考を整理しよう。足元を救ってくれるnoteに出会おう。

這い上がったときは必ず、誰かを救えるnoteを書こう。



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