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痔の手術から1年経ちました

大変ご無沙汰しておりました。Moriymです。
1年以上noteを更新しない間、何かをしていたというわけでもなく
あっという間に学生生活は終了し、社会人生活5か月目に突入しました。

今回は痔の手術を2020年の7月に受け、その後の経過について
簡単にお話しようかなと思います。

結論としては…
再発等もなく、時間があるときに治しておいて本当に良かった!笑
術後1か月間くらいは自身での運転と飲酒は控えながら、
週1回通院して診察。
その後は一度も痔の症状、通院、治療もなく健康に過ごしています。

日常生活がどう改善したか?
・VIOの脱毛に通い始めた!
・長時間の運転でもお尻が痛くならない!
・長時間のデスクワークでもお尻が痛くならない!
・自転車に痛みなく乗れる!
・お腹に優しい料理や食材の知識が確立した!
・お腹の調子が少し悪くなったら「腸強化週間」と称して食物繊維メインの食生活にシフトし、下痢をする頻度が劇的に減少した!

などなど、思い返してみれば、たかが痔でも日常生活に様々な不安や制限を抱えていたのだな…という気持ちになりました。
家族から「それはやめておきなよ…」と言われてできていないのですが、いずれは乗馬もやってみたいです!🏇笑

最近また夏になって、薄着、汗の気化熱、冷たい食べ物、冷たい飲み物、水分の多い食べ物(スイカ、梨、トマト)、消化の悪い食べ物(とうもろこし)…お腹が弱い我々にとっては脅威だらけですね!
この季節でいかに腸の状態をコントロールできるかというところは、
痔と付き合っていく上でかなり重要な気がします。

結論として、恥を偲んで痔を治しておいて本当に良かったです!
私は学生時代であればまとまった時間が取れると思い、学生時代のうちに手術に踏み切りましたが、このご時世であればテレワークの傍ら治療することも可能そうですよね、実際に働きはじめて思います。

そういえばですが、私はそこまでnoteを頻繁に更新していない人ですが、久々にダッシュボードを確認したら総閲覧数が12000ビュー✨を突破しておりました!(8/20時点)

私の経験が皆様の意思決定のお役に立てたら幸いです。
それでは!


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