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It's a Kyarawo World

音楽を流しながらお読みいただけたら幸いです。

KYARAWOのnoteは
振れ幅が大きいと言われている
発想力みたいなものだろうか

仕事の真面目な話を書けば
少しは読んで貰えるエッセイも書ける
かといえば笑いを取れる文章も
それほど苦手ではない

時々言われるんだ

頭の中を見てみたいってね
年5くらいでいわれるけど

そもそもその発想が間違っていて
KYARAWOは人間ではなく妖精なんだよね

まぁー妖精というか
脳内に陽性反応が出ているだけなのだが

そもそもきゃらを1人と
思う事が間違いで

このきゃらをという
アカウントを構成するのは
7人の小人なんだよね

1人、身長が高いやつがいる
32センチだ
それでも小人だよね
小人にしたら背が高い

基本的には1人の小人が
1記事を担当している

その時他の6人は何をやっているかというと
皆それぞれ好きな楽器をならしているけど

結構被るんだよね
前の記事を書いたときは
皆、カスタネットを選んだので

ひたすらカスタネットが鳴り響いた
しかも夜中だったから
隣人は少しヤクザっぽい人が
暮らしているのだが

部屋をガンガンならされた
だけどKYARAWO達はそんなことはお構いなしさ

だって小人だからね
「うるせーぞ」
と言う声が聞こえて来たころ

丁度記事を書き終わったみたいなので
カスタネットがとまっただけのことさ

ね?だからKYARAWO達は小人でしょ?

ね?といわれても
全く同意できないことくらい解る小人だ

そもそも人の心の機微が解らないと
読ませる文章だって
笑わせる文章だって
きっと書けはしないんだ

クリームスパゲティーだと思っている
カルボナーラをことを
そう呼んでいるんだ

赤い帽子をかぶった小人が
最初にそういったから
そう呼んでいる

緑の帽子を被った小人は
KYARAWOが今記事を書いている時
フルートを吹いている

青い小人が何やら叫んでいる
どうやら風を運んできたようだ
いや風邪だった

というか流行り病のウイルスだった
4人昨日、死んでしまったんだ

だから今は3人で回している

KYARAWOはきゃらを
赤い帽子を被っている

現ナマを探している
あっ間違えた

星の雫を探している。

てかおやすみなさい。

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