思想にふれよう第 417 夜 『ギミジョブ』

世の中にはあっと驚くようなサービスが溢れているんだなとつくづく感じる。

一旦炎上したからか、リリース後閉鎖していたと思うけど募集を再開したみたい。どういった実践をつめ、どういったサポートをしてもらえるのか体験してみたいが…地味に高い。

しかしどうしてもわからない。
ここで実装した何かは「実務経験」として本当にかけるのだろうか?

実務経験がなく採用を決めにくい人たちが利用して、次のステップへの足がかりを得られるのであれば良いことだと思う。

ただそうなると実務を行うわけで…。インターンに賃金を払わず職場体験と言いつつ実務をさせる。低コストな労働者といった闇に遭遇しないものなのか?

もちろん弁護士さんとか本職の人が監修してるとは思うのだけど。
色々気になる。

水面下で動いていたのか、炎上したのが最近で結構長いサービスなのかわからないものの、「ユーザーの声」がすでにあるのも不思議。
どの程度の期間で卒業できてどの程度のスキルが身につくのか、エンジニア教育に興味がある身としては本当にきになる。

いろいろな学習方法・実績の蓄積方法があるのは、それぞれにあった道があると思うので良いと思うので、自身で登録するかは検討中だけど経過を観ていきたい。

自身は empty-canvas と題してこじんまりとメンター?みたいなことしているので興味がある方いたらこちらもご一読ください。
※ 最近 README.md 更新できてませんが。


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