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2024年前半 ドキュメンタリー関連の執筆記事まとめ

今年も折り返し地点!と言うことで日頃中々振り返れていないドキュメンタリー関連の執筆記事まとめを。
ほぼ自分用メモです👀✍️

今年の前半は、6記事(内1記事はインタビューのみ担当)公開されました。

昨年秋からリリースを出す機会を各媒体さんから頂くようになり、気がつけばほぼ月イチペースで出しています。
1年前の自分からは想像もできなかったし、有り難いのひとことです!

撮れる訳でもなく、評論ができる訳でもなく……
とライターとして独立した当初は発信すること自体正直考えていませんでした。

この1年近くで、「エシカルライター」として活動している目線だからこそできる可能性や手応えも感じています。

「敷居を下げる」「実際に行動を促す」
ことを元々記事のゴールとしており、ドキュメンタリーに関してもその基本は同じだなと。

引き続きできることを模索していこうとしています。

まだまだ個別にご案内を頂けている状況ではないので、少しずつ配給会社さんなどにアクセスしてみよう……!!宣言。

※公開順に記載

・あなたの食卓にも違法漁業の水産物が?『ゴースト・フリート』上映会&トーク


・サステナブル思考から循環型思考への変革。コーチトピアのドキュメンタリーが問いかけるものとは【Steenz Breaking News】


・「日給はたったの2ドル」バレンタイン前に知っておきたい、地球の反対側で起きていること


・【今観たい映画】注目のユニコーン企業・スパイバー、エプソンと実験的取り組みも。パリコレデザイナーが見つめ直す「衣服」の意味


・「今の世界を納得して生きたい」グランプリ受賞、内田英恵さんのドキュメンタリーはなぜ多くの共感を呼ぶのか
※インタビューのみ担当


・クーデター発生から3年。指名手配されて潜伏生活を続けるミャンマー人映画監督のドキュメンタリーが公開【Steenz Breaking News】









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