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【会社が私を嫌うのは、、、】

#働き方改革  #働き型革命
#TikTok  #アルゴリズム
#YouMe探究師

 
 
今、一番何がしたいですか⁉️


今、
これを書き始めた私が、
今、
問われたら、
こう答えます。


10人のコピーロボットに指示して、
TikTokのアルゴリズムを、
ユーザーの立場から解明する実験を、したい

と。


なんということだ‼️

自分で答えたのに、
分かりにく過ぎる。

そして、
今、この瞬間なら、
という限定付き、
です。

 
というのも、
昨晩、
TikTokのフォロワーを500人突破“させた”実験結果に、
随分と気を良くして、
調子に乗って、
ある動画を加工しました。

 
加工しました、というのは、
私は、動画を創ってない、からです。

 
料理に喩えます。
 
大抵のラーメン屋さんは、
ラーメンを創ってません。
 
スープの素を買ってきて、
生か乾の麺を買ってきて、
トッピングを買ってきて、
温めて合わせて出します。
 
創ってません。
 
私にとって、
創るというのは、
野菜から出汁を取り、
海藻から出汁を引き、
独自のスープを生み出すこと。
 
厳選した小麦粉から、
スープにあった麺を、
生み出すこと。
 
麺とスープを引き立たせる、
そんなトッピングは何かな?
 
創るというのは、
私にとって、
そういうコト。
 
もし、
創ってないなら、
カップ麺の方が、
安くてイイじゃんね。
 
って、感じです。
 
加工食品の方が、
ラクチンですね。
 
キッチンを使わないし、
電子レンジがないので、
加工食品を食べるにも、
お湯という一択なので、
躰に負担は少ないです。
 
そもそも、
食べる回数が少ないので、
あんまり影響もない。
 
 
何の話でしたっけ?
すっかり忘れちゃった。
 
 
あぁ、加工する、でしたね。
 
 
そうそう、
昨晩、
いつものように、
ある動画を、
ネットで頂いてきた写真と、
TikTokが権利を買ってる音楽と、
で、
私好みに“加工”して、
アップしたところ、
全く、再生されていない。
 
1時間くらいで200回再生で、
いいねが30~50位、
というのが、私の最近の傾向だったのに。
 
その辺が、
面白いんだよね。
 
こちらの予想、
最近の傾向を、
時折、
全く無視する。
 
こういうの、ツンデレ、っていうのかな。
 
そんなに、デレ、てもいないところ、
いきなり、ツン、ってなる形だけど。
 
デレツン、か、、、
 
 
その、デレツン、の仕組みが知りたくて、
つまり、TikTokのアルゴリズム先生の、
趣味嗜好が知りたくて、
コピーロボットに、作業させたい。
 
いや、
させたかった、
20分前まで。

私の感覚で、
私なりの拙いやり方で、
私自身が作業するように。
 
だから、
コピーロボット。
 
それも、
一介の無料登録者の立場で。
 
多分、
有料プロモーション登録者には、
次の打ち手という戦略のための、
数多のデータが公表されている。
 
でも、
それを持たずに、
実験を繰り返し、
私なりの結果を、
みつけたいだけ。
 
あくまで、私なりの。
 
 
いつも、だいたい、そんな感じです。
 

誰かのやり方や、
特別な情報や、
成功体験や、
そんなモノは、欲しくない。
 
私は、私の、私による、私のための、答えを求める。
 
Objective, of me, by me, for me.
Achieve, of me, by me, for me.
 
 
でも、
その、
私のやり方や考え方は、
多分、大きくは変わらないけど、
対象、
つまり、
今日の場合は、TikTokアルゴリズムだけれど、
その対象や目的は、
ずっと変わり続けてる。

 
もう、
すでに、
これを書いている時点で、
いや、
これを書きながら、
なんとなく、
TikTokアルゴリズムは、
どうでも良くなって、いってる。
 
 
そんな感じ。
 
 
だから、
小学生の頃に、
クビ、
っていう、
今の教育委員会なら、
休職勧告するような、
ステキなあだ名を、
担任の星長蔵先生から拝命した。

 
面白そうなことがあると、
次から次へと、
顔を出し、いや、
首を突っ込み、
余計にかき乱す。
 

だって、
もっと、
面白くしたいじゃん。

 
誰かのために、
じゃなくて、
自分のために。

 
それで、
誰かのためになれば、
もっと嬉しい。

 
その誰かが、
増えれば、
もっともっと嬉しい。

 
だから、
私は、
面白そうなモノをみつけ、
それを”加工“し、
愉しむ。
 

私自身が、
一番に愉しんで、
その後に、
それを、お裾分け。

 
で、
お裾分けしたヒト達が、
もし、
それを悦んでくれたら、
嬉しい。

 
そして、
その悦びが、
伝播するなら、
それはそれで構わない。

 
そんな感じ。
 
 

そんな、
面倒なクビ君は、
いまだに、
35年以上の年月を経ても、
変わらない。
 
 

だから、
私は、
会社に、
いられない。

クビ、になる。
 

 
会社が、
私を
嫌うんだ。
 

クスン、、、

でも、
それは、仕方がない。


全部、
私のせいだ。


ほんとうに私のせいだ。



ほんとうの私のせいだ。
 

 
それでは。
 
【いつか、また、どこかで】

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