【報告note】劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデンの考察記事に関して嬉しいことがありました
こんにちは(o・ω・o)虫圭という名のいちオタクです。
報告用のnoteです。
私の書いた『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン考察記事』が、海外進出していくもようです。
10/30追記
早速第一段のnoteが中国語翻訳されたもよう。
ありがたいです。
⇒Facebook
進捗が分かれば更新していく予定ですが、なにぶん、私の手を離れ、noteの枠を飛び越え、まるで『リズと青い鳥』の【みぞれ】のように『はばたけ!』状態なので、どこまで書き手である私がその後ろ姿を追いかけれるのか甚だ謎です。
経緯を書きますと、昨日、いつも通りTwitterで考察noteを宣伝していたところ、
香港在住のヴァイオレット・エヴァーガーデンファンの方に私の記事が届いたようで、
『映画観賞後、考察記事を読んでまた感動しました』
と嬉しい言葉をかけていただきました。
香港では10/25に劇場版が公開され、多くのファンが盛り上がっているようです。
記事の海外進出に関しては、元々私の目的の1つである、
『作品の素晴らしさ、奥深さと、京都アニメーションの素晴らしさ、クリエイト力の恐ろしさ』を世界中に知ってもらう。そして何度でも劇場でお金を払って観てもらう。
という『希望・臨み・野望』、がありましたので、私の記事を読んでくださったファンの方にお声をかけさせていただきました。
『読んでいただき多謝。記事の文章の意味を損なわないように気をつけてもらいつつ、翻訳して転載、拡散お願いします。世界中に京アニの真髄を観て感じてほしい、大事な人と観てほしいのです』
ざっくりこんな感じです。
その結果、海外のファンサイトに私の記事を翻訳後掲載してくれるとのこと。
どの様なサイトなのか、などは不明ではありますが、
香港、台湾、そして英語圏に記事が拡がってくれたら、今よりもさらに多くの人達が『もう一度、大事な人と映画を観てくれる』と確信しています。
なぜなら、それほどにヴァイオレット・エヴァーガーデンの熱量が凄まじいからです。
私の考察(作品愛)というフィルターを通しているものの、源泉は作品そのもの、京都アニメーション様の作品への情熱です。
ちょっとしたシーンで描かれる、とてつもないこだわりを、私の言葉で『ここはこんな演出をすることで、次のシーンでこんな変化が起きているんですよ。ね? 京都アニメーションすごいでしょ?』
と解説する。
すると、観る側の作品に対する解像度が上がる。
その結果、感動の質が上がる。
私自身が解説動画などで体感しているので、それは間違いありません。
『最高の作品を、1回しか観ないなんて、そもそも間違っている。1回観たくらいでは、【何故その作品が最高なのか】まで理解できない』
良いものは繰り返し観てこそ、本当の味を堪能できる!!
こんな想いを胸に抱いて考察を書いております。
現状、報告できるのはこれくらいのものなので、一旦ここまでです。
何か面白いことがあれば更新しますので、引き続き事後報告いたします。
今後ともよろしくお願いいたします(o・ω・o)ノシ
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