Catch the "Legendary Bounties" and pretend to be top notch（reprise）.

西部開拓時代を舞台にするオンラインゲーム「Red Dead Online」で5つある職業のうち、とっつきTPSっぽく進められる”賞金稼ぎ”としては挑むべき相手でもある”伝説の賞金首”について（実践編）。

町の保安官事務所や駅なんかにある手配掲示板で手配中の”伝説の賞金首”について知ることができます。

今回は、ちょっと変わり者の「狼男」を選んでみましょう。
と、モノローグが始まります。

職業として「賞金稼ぎ」を選ぶときに、導入のムービーで登場する腕利きの賞金稼ぎが”伝説の賞金首”について情報をくれる、という感じ。

どこそこの辺りに隠れているなり教えてもらい、エリア近くまで飛ばされてミッション開始となります。

こちら「狼男」のミッションでは雪山エリアに飛ばされ、マーキングされた潜んでいる可能性のある一帯を探すところから。
こちら、手下の人間はおらず狼のみ。
ご主人たる「狼男」を守るべく、外敵と見なすなり襲ってきます。

プレイヤー目掛けて駆け寄ってくるので、端からライフルで狙撃します。
真っすぐ駆け寄ってきてくれるので心が痛みます。

マーキングされた一帯を、心を痛めながら狼を撃ち殺しつつ探索しているとそのうち「狼男」が現れますが..狼を見捨てるかのように逃げ出します。
ちょっとね、なんだか気に入らない感じ。
と、叫んでいる声を聴けば「熊が出た！」とかで逃げ回っている様子。
ここで熊を倒さないと「狼男」があっけなく餌食に。
ついでプレイヤーにも向かってくるので、上手く立ち回らないとこちらまで餌食になります。なるべく距離があるうちに頭狙いで終わらせましょう。

どうにもバタバタしてしまって、何度かトライしましたが上手くスクショが撮れず。ともあれ熊を倒して捕まえた「狼男」を担いで下山です。

そんな下山途中のスクショ右上「復活回数１」ですが、難易度☆では２あります。☆☆☆くらいから１になるのかな？
この復活回数が減っていくほか、潜んでいる可能性のある一帯がマーキングされなくなったり手勢が増えたりが難易度の違いです。
上がると下げられないので、これは選べるようになるといいなぁ。
☆5つとか、ソロで繰り返すには面倒が勝ったりするので。

さておき、ルートをたどって今回は馬車へ運んでおしまい。

捕まえてからは、ほかの賞金首と変わりません。
せっかく”伝説の賞金首”なので、もっと驚いてくれてもいいようなものを。
「捕まえたの、ふぅん」てな感じで終わるのも少し残念です。
が、淡々と進んでいくのもRed Dead Onlineのいいところなのかな。

休日のみ数時間のプレイでネタも尽きてきたところ。
次回は..どうしよっかな。