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006.元気がないときに聴くラジオ

ここ最近は鬱々としていて、昨日休んでしまったこともあって、「元気ないやん」「元気ないです」のやりとりを三人ほどとした。
後輩が「大丈夫ですか...?」と心配してくれる。気持ちはありがたいけれど、可哀想に映りたくなくてやめてくれって思っちゃう。

元気があるときもないときも、ラジオを聴く。
でも、元気がないときは、無条件に笑えるものがいい。

タイムフリーで今日の「赤maru」を聴く。
今日は火曜日。一番好きなモンスターエンジンの日。

赤まっちゃんの喋りは気持ちがいい。私もこんな風に喋りたい。
西森さんは常に何がしかに怒っている。いつも予想外の着眼点。
大林さんのツッコミ・形態模写、間と言い方が絶妙。

三人ともよく喋るので会話のテンポが速い。
あらゆる話題をもの凄いスピードで喋っている。
西森さんが独特な自論を展開して二人からツッコまれているとき。
三人で悪ノリに悪ノリを重ねているとき。
ひとり部屋で声を上げて笑う。

ちょっと気持ちが軽くなった。

(隠れ貴族というお題)カフェでホットミルクを頼む人、わかる〜!

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