75期新人弁護士3名が入所しました。
当事務所では、2023年1月から、日本法の新人弁護士(75期)3名を迎えました。
今回のNoteでは、新人弁護士3名の自己紹介と、それぞれ興味のある法分野などを語ってもらいます。
志村 翼 弁護士(第一東京弁護士会所属)
この度、KWMに入所いたしました志村翼と申します。
私は、様々な法分野の業務を経験して、依頼者の要望に広く応えることができる弁護士を目指しています。
この事務所では、訴訟からM&Aなどの企業法務を扱っているので、入所しました。
実際に、入所してから2か月もたたずに、M&A、訴訟、労働審判の業務に携わることができ、各法分野の知識を身に着けているところです。
今後は、幅広く案件をこなしながら、自分の武器となるような専門性も身に着けていきたいと考えています。
【事務所の弁護士紹介ページはこちら】
濵岡 宏紀 弁護士(第一東京弁護士会所属)
この度、KWMに入所いたしました濵岡宏紀と申します。
当初グローバル案件の多い外資系弁護士事務所に興味があり、サマークラークを通じて、弊所に入所することを決めました。現在では、労働法や金商法など、司法試験・司法修習では学ばなかった法分野に興味を持ち始めており、今後、色々な法分野に携わりたいと思っております。
杉本 茉永 弁護士(第一東京弁護士会所属)
この度、KWMに入所いたしました杉本茉永と申します。
司法試験受験時代から、クロスボーダー案件等に興味を持っていましたが、新人のうちから業務分野を絞ってしまうことに抵抗を覚え、様々な案件を取り扱っている当事務所に魅力を感じ、入所を決めました。
現在は、訴訟や、顧問対応の案件に携わっており、弁護士の仕事の幅広さを実感しております。これから自分の取り扱う法分野を広げたいと思っております。
3名のこれからの活躍に期待しています!
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