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道路橋の裏側覗いたら首をひねった件

私の仕事

道路橋の裏側みたい


支える仕事

表からは見えないが

必死に支えてる

いうなれば、裏方。
新郎新婦様やゲストの皆様が忘れられないくらい楽しんで頂けるよう支える仕事

仲間やパートナーさんと一緒だから支えきれるのだ。

1人だけでは不安定で支えきれない。

さてさて、そんな裏方の皆さんと
今週末も特別な結婚式を支えます。

今回はコロナ禍で行ってきたいままでの結婚式とは違い

コロナ前の感覚を呼び起こしながら
さらに感染対策を念入りにしなければならない
大がかりな式。

道路橋のように、どんな乗り物が通ろうとビクともしない支えになるよう

メンテナンスをしっかりとすませます。


PS.
当たり前のようにしてきた事が、久々すぎると、なぜだかメチャクチャワクワクドキドキする。
待ちに待ったLIVEのオープニング前のよう

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