アナログゲーム寄贈計画

OPQRSとは関係ありませんが。

現在、山梨県大月市の学童クラブにアナログゲーム寄贈の計画を立てています。担当の福祉課からはOKが出ていて、コロナ禍の経過を見ているところです。(実際の所は、「寄贈計画ってありですか?」→「全然OKです」→コロナ来ました→「中断するしかないですね…」という状況です。年度も変わりましたので4月27日に改めて担当課にご挨拶に伺いました。)

まずは学童クラブの指導員の方にプレゼンをというところですが、指導員の方がコロナに罹患しないように細心の注意を払っているという事情があり、外部の人とは接触しないようにしているとのことです。

アナログゲームは卓を囲むという半ば密な状態で遊ぶので、正直いつになったら本格始動できるかわかりません。

商業ゲームの購入のほかにもインディーズのゲームもOKと担当課から返事を貰っています。ですので、企画の始動時にはみなさんが既にお持ちのゲームの寄贈も検討していただけると助かります。

実際にはクラウド・ファンディングも活用する予定ではありますが、まずは いつから始動できるか見通しが立たない ことによる 事前の告知 とさせていただきます。始動の際には各種方法にてご協力いただけると助かります。 (なお、古典ゲーム関係のところからはいくつかのセットなら提供できる旨の返事をいただいています。)

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