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あなたが私にくれたもの

あなたが私にくれたもの

起きてしまったから考えてみた

なんだろうね。

違い。

段取り不足もあるし

分担の違いがある

誰が何をするかわからない。

突然降ってくる。

こっちの段取りが狂う。

あなたは何をするの?

見てるだけ?

なんだろうね。

これは任せておけばいいなって思う。

その安心感がある

ぜんぶ自分でやるんかいって思うと

やりたくないってなるよね。

なんだろうね。

何が違うんだろうね。

あの人にはやってあげたいと思う。

一緒に仕事したいと思う。

あるいはいいように使われてる。

でもあなたとは一緒にやりたくない。

何が違うんだろうね。

経験?

信頼?

難しいよね。

こうやって考えることが有意義ではあるけど

無駄でもある。

どちらが成長できるのかな。

どちらでもいいのかな。

芯が通ってるから?

ぶれないから?

何がしたいのかわからないから?

それは1つあるよね。

あなたが何をしたいのかわからない。

繋がっているように見えない。

場当たり的にしか見えない。

見えないだけかもしれない。

見えればいいのかもしれない。

そこだよね。

幼年期の終わり

なんか思い出してきた。

終わるんだよ。

なんだろうね。

引き上げてもらいたいと思う。

でも

踊り狂うだけかもしれない。

そんなことを思う。

踊り狂ってる気がする。

独りで仕事をする。

何がいいんだろうね。

なんのための配下なのか

下請けなんでしょうか?

私の役割は何?

下請け?

下請け頭?

共同者?

そこだよね。

なんだろうね。

完全に下請け

下請けは下請けでいいんだけど

なぜあなたからは

下請けとしてして感じられないのか。

プロジェクトの役割分担?

なぜ

他の人だと役割があるのに

あなたとやるとないのだろうか。

ってかわからない。

ああ、私はこれをやればいいのね。

っていうのがわからない。

それに慣れてしまったから?

君は〇〇をしなさい。

そうじゃないよね。

一歩遅いから?

それもあるよね。

あなたは常に一歩遅い。

私が思ったけど

それは言わない。

降られるから

その後に来るよね?

あなたはこの仕事を何年やってるの?

その辺を調整するのではないの?

調整できないの?

って思ってしまう。

なんだろうね。

下請けは下請けでいいんだけど

下請けから突き上げくらうってどういうことだろうね。

能力の欠如ってどうしたらいいんだろうね。

人のことを言えないと思う。

言わないでほしい。

△△さんと一緒にやるほうが楽。

私がぜんぶ手配すればいいだけだから。

なんであなたにはやりたくないのだろうね。

面倒なんだよね。

同じだから?

一緒にいるなら

別の仕事をすればいい?

なんか言い訳を考えているみたい。

なぜだろうね。

やばい人センサーが働いているからしか考えられない。

逃げよう。

離れよう。

この人と一緒にいてはいけない。

そんなことを言っている。

身体が。

勝手に。

知らん。

って思うけど

なんだろうね。

好み?

気分?

雰囲気?

ダメだなって思ってる。

常に。

何がなんだろうね。

いいところがない。

わるいところしか浮かばない。

最悪だよね。

価値がない。

認めることはできる。

こういう風に見ればいいよねー

って見れば。

見れば

見ないよね、普通。

そういうこと。

どうすればいいのかな。

詰んでるよね。

いつもそう思う。

最終的には

あなたが私にくれたもの

それは破滅

最悪だ。





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