ヴァリアンツ初動のメモ
すごいざっくりな個人用のメモ。
基本の展開
wiki参照
実際展開(シーアーチャーさんの動画)
何はともあれ《ヴァリアンツの巫女-東雲》を全力で拾いに行き《VV-ソロアクティベート》をサーチするところから始まる。
《ヴァリアンツの巫女-東雲》の役割が重いため、誘発を食らいやすいので手札の引き合わせでケアする必要がある。
《ヴァリアンツの巫女-東雲》を引けない場合には、他のヴァリアンツモンスターの共通P効果で《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》からサーチしてくる。
意識する事
《フォッシル・ダイナ パキケファロ》の展開を意識するならばそれを守るカードと同時に展開できることを意識する。
《EM稀代の決闘者》《魔法族の里》《針淵のヴァリアンツ-アルクトスXII》《羅天神将》あたりが組み合わせる妨害になりそう。汎用は割愛。
出張採用
展開自体をコンパクトにするならば《VV-ソロアクティベート》のルートだけに絞り、《VV~始まりの地~》《ヴァリアンツの武者-北条》《ヴァリアンツD-デューク》は真っ先に見送ってもよい。フィールド魔法を運用したい場合は《VV~始まりの地~》は重く見てもいいかも。
《ヴァリアンツB-バロン》《ヴァリアンツM-マーキス》《ヴァリアンツの弓引-西園》は展開に絡まないことが多いのでピン刺しまで削れる。
初動である《ヴァリアンツの巫女-東雲》は3積み確定。《VV-ソロアクティベート》《スモール・ワールド》も合わせて9枚体制としたい。
スモールワールド組み合わせ
《増殖するG》・《灰流うらら》からレベルか属性つながりで《ヴァリアンツB-バロン》、レベルつながりで《ヴァリアンツの巫女-東雲》。
《ヴァリアンツV-ヴァイカント》から種族つながりで《機巧辰-高闇御津羽オカミ》、属性つながりで《ヴァリアンツの巫女-東雲》。
《ヴァリアンツの弓引-西園》から種族つながりで《エフェクト・ヴェーラー》、種族つながりで《ヴァリアンツの巫女-東雲》。
《ヴァリアンツM-マーキス》からレベルつながりで《ヴァリアンツの忍者-南月》、守備力つながりで《灰流うらら》。
《ヴァリアンツの弓引-西園》・《ヴァリアンツB-バロン》からレベルまたは属性つながりで《超重武者装留ガイア・ブースター》、攻撃力つながりで《灰流うらら》。
《竜剣士ダイナマイトP》などダイナミストは種族と属性の関係から両陣営のモンスターを引き合わせることが出来る。一応通常召喚することも考慮して《竜剣士ダイナマイトP》のほうがよさそう。