【こんな映画監督はイヤだ】#100文字ドラマ

映画監督を夢見た男は努力を重ね、40歳で監督デビュー。しかしその脚本を超大物脚本家の息子が担当する事に。わがままな七光りの若者や大手スポンサーと闘いながら、男はこの映画制作に全てを懸ける。

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