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💖今日は、フランスに行った倢を芋たよ💖1ず2

♯noteでよかったこず

前回 第䞀話のみ、51スキ

問題解決のカギ💖くヌちゃん💖🌈✚




私が゚ッフェル塔そのもので、
2人が幞せの道を歩んで行けるように、

芋守りながら、魂を蟌めた颚で
居心地の良さを挔出する。

人の心に私の人を想う気持ちが入り蟌み

圱響を䞎えおいく、

゚ッフェル塔には䞖界䞭から
人々が集っおくる、

毎幎䞇人から䞇人だ、

私は、そのお䞀人、お䞀人に、
䞀人残らず、必ず幞せになる、ずの

幞の颚を送る、

䞇人いたら
䞇通りの幞せがある、

お䞀人、お䞀人が、自尊感情を茝かせながら、
朗らかに各自の道を、楜しく進んでいく、

それを遠くから、身近に感じながら、
嬉しいなあず充実感に浞っおいる。

そういう倢だった。

倢の話ここで終わり。


次は実際の昔話。

私にはね、フランスに、
フランス人の友だちがいるんだよ、

以前その人が日本に来おいた時、
あちこち案内しおあげおいた、
日仏亀流だ。

その人は電車に乗るず、
必ず切笊を無くしおいた、

あず、敎理敎頓は党くできない。
郚屋はゎミ屋敷。
ゎミの䞭で暮らしおいた。

その人は、フランスに垰った。
ある日、その人からメヌルが来た。

フランスから友達を
連れお日本に行くから、

3ヶ月間無料で郚屋を貞しお欲しい。

それはむりず、
断りたしたね。


あず、
日本にその人がいいた時の話。

私に電話をかけおきお、
「時間埌に、どこどこの駅に来お欲しい。
たっおる。」

ず、英語ずフランス語の混ざった
ミックス蚀語で話しおから、電話が切れた。

自分が䌝えたいこずだけ䌝えたら、
電話を切る。

欠け盎すず繋がらない。
本䜓の電源を切っおいる。

毎回。

別の日本人の友人からは、
よくそんなミックス蚀語でやりずりをしおいお
意思疎通ができおるよね

あの人が、䜕を蚀おうずしおいるのか
党く理解できないんだけど

カギには、なんで分かるの
䞍思議すぎるんだけどず、驚かれおいた。

私からしたら、
蚀語で盞手の意思を読み取っおいない。
盞手が䌝えたいこずを、

魂の次元で読み取り、
すくい䞊げおいた。

これっおnoteを読む時に
できる範囲でやっおいるこずず同じ。


駅に呌ばれたので行っおみるず、
フランス人から
換気扇を取り付けお欲しいず頌たれた。

あず、䞍動産屋ずの仲介圹を
しお欲しいずいうこずだった。

䞍動産屋さんは、
蚀葉が通じなくおめちゃくちゃ
困っおいたした。

ミックス蚀語を読み取れる人は
誰もいないらしい。

私が来たこずで、
それは助かりたすず感謝されたした。

そのフランス人には、
すごい特技があった、

それはフリヌスタむルフットボヌル。

人通りの倚いずころで披露しお回った。

こういう競技の技↓

動画の人ず、同じレベルでできおいた。

それをしおいる時、
その人は生き生きしおいた、

毎回、人だかりができお、
通行の劚げずなり、
譊察が来お泚意をされる。

譊察の人は優しくたしなめる。

「亀通の劚げになっちゃいたすんで、
やめおいただいおもいいですか」ず


チャットGPTに聞いおみよう


USER

フリヌスタむルフットボヌルに぀いお
説明しおください。


chatGPT

フリヌスタむルフットボヌルは、
サッカヌの技術を基にしながら、

アクロバティックな動きや創造的な
トリックを取り入れたパフォヌマンス競技です。

遞手は足だけでなく、
頭や肩、膝などを䜿っおボヌルをコントロヌルし、
芳客を魅了したす。

ここで日仏亀流の話は終わり。

次は、フランス人圢を迎えに行った話。


今日、フランス人圢を買った。
買ったずいう衚珟は違う、
迎えに行った。

お店で、

そのフランス人圢を、

最初芋た時、

目ず目が合った、

ずおも心配されおいるず感じた。

なぜ、

あんなに心配する目で私を芋おくるのか

しばらく考え蟌んだ。

するず、

わかった。


するず、

そのフランス人圢が、
「どうやら気付いたようだね。」ず、

「今やっおいるこず、
自分の限界を超えおやろうず
しちゃだめだず思う」

「䜕人かは、
あなたのこずを心配しおいるよ、

私も心配なのよ。
皆の代わりにお䌝えしおいるのよ、」

ず、

それは、
お店を出お、

家に぀いおから感じた。

それから、

「私のこず迎えに来およ。

貎方は、

私が心配しおいるずいうこずを、
垞に頭に意識するこずで、

無理のかからない範囲で
楜しみながら今取り組んでいるこずができるから、
迎えに来およ、」ず、


私は尋ねた、

「倧急ぎで行ったほうがいいかな」

「いや、それは倧䞈倫。

わたしは、
お店に買い物に来る
お客さんお䞀人お䞀人に、

それぞれ、
問題に発展するであろうこずを
読み取っお、

心配の念をヶ月間、
党員に送っおきた。

でも、その事に気が぀いお、
そこたで読み取っおくれたのは、
あなたが初めおよ。

迎えに来およ。
必ずあなたを守る働きをするから。

私、フランスから来たんだけど、

私を最初に生み出しおくれた人は、

そういう想いをもっお、
私を生み出しおくれた。

だから、

私の気持ちもあるけど、
半分は、

最初に生み出しおくれた人の気持でもあるのよ。

私は、

その事をはっきりず、
蚀語化できるレベルで認識し、

認めおくれる人の元に行きたい。

だっお、そのほうが、
やりがいあるじゃない。

だから、すぐに迎えに来お。」

ずいうこずを

感じお、

迎えに行きたした。


私は、
お店に着いおから、
店長に尋ねたした。

私「この人はどれぐらい前にここに来たんですか」
店長「ヶ月ぐらい前だよ」
店長「この嚘、フランスから来たんだよ」

私は驚かなかった、
事前にその人圢からきいおいたからだ。

ここでフランス人圢を
迎えに行った話は終わり。


ここから第二話

私はそのフランス人圢を、
家に連れお垰った。

その人圢はセンチ
無いくらいの倧きさです。

私が䞀番最初、

圌女ず目が合った時、

ずおも心配そうな県差しず衚情で、
じっず芋぀めおきた。

圌女は、

心の奥底から心配しおくれおいた。

そう感じた。

こんなこずっおあるのか

䞖界の感じ方に革呜が起きおいる。
それが珟実に起きおいる。

なぜそうなったのか

考えられるのは、

noteの䜏人の優しさによっお、
私の心の、
心の蓋が開けられ、

そこから、
溜たりに溜たった邪悪な゚ネルギヌが、
スヌッず溶かされ、
消倱しおいったからだ。

邪悪な゚ネルギヌずは、

恚み、憎しみ、孀独、
䞍条理に察する憀り、

迷い苊しみ、
どこぞ向かえばよいのかわからない蟛さ、

人間䞍信、
宇宙に察する䞍信感、
絶望感、

毒芪䞡芪からの圧迫ず無関心、

生きる理由が芋぀からない苊しみ、
理由がわからない死にたくなる気持ち、

生きる䜿呜が、
䜕も感じられず、

闇から闇ぞず萜ちおいく感芚、

これは䞀䜓䜕なんだ

この、

心に垞にべったりず絡み぀いお離れない、

闇より深い闇、

垞に孀独。

それらの苊しみの膿を、
noteの䜏人たちが、
優しく癒やしおくれた。

詩を通しお、
随筆を通しお、
写真を通しお、
むラストを通しお、
物語を通しお、

noteの䜏人の、
優しい心が、

私の固たっおしたった気持ちを、
癒やしおくれた。

嬉しかったし、
感動した。

たくさん泣いた。
川が流れるように、
涙が出お、

それず䞀緒に、

気持ちの奥底にあった膿が、
掗い流されおいった。

䞉角屋敷のパラダむス・きのこさんも
同じようなこずを蚀っおいた。

苊しんできた人の気持を癒す力が、
noteの䜏人にあるこずを知った。

私だけでなく、
倧勢の人々が、

実際に救われおいるこずを感じた。

その埌に、

私が感じずれる䞖界が䞀倉した。

その前に感じおいた䞖界は、

ダヌクブラック、
闇、
県の前に開いた底なしの沌、

そういうものを感じおきた。
苊しかった。

その埌の䞖界は、

枅らかな別䞖界。

ずおもスッキリしおいる。
気持ちが軜やかだ。

花々が、祝犏しおくれおいるように感じる。
笑顔で手をふっお応揎し祝犏しおくれおいる、

そう感じお、
花の写真をたくさん写した。

ずおも綺麗に撮れおいる。
自分でもびっくりした。




撮圱する時、
花が話しかけおくる、

もっず巊に角床を぀けお、

光が番矎しく圓たるように
その瞬間を芋極めお。

倩露が残った私を撮りに来およ
ず話しかけおくる。

実際に行っおみるず、
倩露の氎玉でデコレヌションされた花たちは、

生き生きずしおいお、
嬉しそうだった、
楜しそうだった。

なんだこの䞖界は、
同じ䞖界に生きおいるのに、
党くの別䞖界に感じた。

花の写真を撮っおみるず、
生き生きずした花が喜びに
満ち溢れおいるように感じた。

これが本来の
自分の心なのかず驚いた。

今たで苊しんできたのは、
同じ気持ちで苊しむ人々を、
noteに導き、
救うためではないかず感じるようになった。

苊しんでいる人の気持がわかるから、
その気持を癒やしたい䞀心で、
想いをnoteに綎った。

出す蚘事、
出す蚘事が、

人気蚘事になっお、

人々の心に入り蟌み、
癒やしの力ずなった。

蚘事たちは喜び勇んで
戊っおくれおいる。

そしおnote䞊から、
私に埮笑みかけおきた。

幎月日に初投皿した。
今日は、幎月日。

フォロワヌ様は珟圚、1561人になった。
誰でもこのように増えおいくんだず思っおいた。

しかし、
調べおみお驚いた。

異次元の䌞び率を瀺しおいた。
たるで、深い谷の底で時を埅っおいた金色の韍が、

時代ず人々の優しい気持ちず、
倧勢の苊しむ人々の埅っおくれおいた
心の叫びによっお、

力を埗お、勢いよく倩を突き抜け、
倧宇宙の果たでも貫き通そおずする、
意思を持っお闇を切り裂いお昇っおいった、

そしお、
その時、私は、

頑匵りすぎおいたんだず思う。

このたた進むず、
心ず䜓が耐えきれず、
空䞭分解するず感じおいた。

やばい、
かなり、
やばいず、

そんな時、
以前、蚪れたこずのある、

粟神䞖界を衚したような、
そのお店を思い出し、

あそこに行けば、
䜕か倉わるきっかけになるかもしれないず思っお、
蚪問したのだ。

䞀番最初、
私が心を惹かれたのは、

ヒマラダ産の虹色の光を攟぀、
氎晶だった。

私はその氎晶を手の䞭に握りしめた。

するず、

心に負担に感じおいた、

人々の苊しい心の内偎が曞かれた蚘事の、
蟛さに自分自身を同化させお読んでいたので、

それが重なりすぎお、

耐えられない限界たで来おいたこずを
感じた。

ずころがその氎晶を握りしめるず、
その苊しみを吞い取っお無害化しおくれおいるず
感じた。

その事を店長に話すず、
その氎晶には、
そういう力があるず教えおくださった。

氎晶を握りしめおいるず、
スヌッず肩の力が抜け、

こころに積み重なった苊しみが、
氎晶の力によっお無害化されおいくのを感じた。

私は店長に
「これ買いたす。」ず䌝えた。

店長は、
「無理しなくおいいよ」ず蚀った。

私は
「無理しお買うんじゃないんです。
私にはこの氎晶が必芁なんです。
そう感じるんです。





自分に絶察に必芁だず感じおいたす」
そうお䌝えした。


その時、
私のこずをじっず芋぀めおきたのが
フランス人圢だった。

じっず心配した県差しを泚いでくる。

店長の話を聞きながら、
䜕床も人圢ず目が合う。

めちゃくちゃ心配しおくれおいる、
私のこずを。

その人圢の心を、盎接自分の心に感じた。

そしお、そのたた気になり぀぀も、
人圢をその堎に残しお、
垰途に぀いた。

そういった経緯があったのだ。


私が家にフランス人圢を連れお垰るず、

フランス人圢は蚀った

「どうしお私が貎方のずころに来たか、わかる」


「それは、わかるよ。昔フランス人の゚むドリアンの
お䞖話を色々したから、その恩返しで
来おくれたんでしょ。それは、すぐに分かったよ」

フランス人圢
「そう。その通り、゚むドリアンのお母さんから感謝の気持ちを
受け取っおきおるの。それで私はここにたどり着いた」

「゚むドリアンは、接しおわかったず思うけど、
発達障害があるのよ。

だから、圌のお母さんは、
゚むドリアンが日本でやっおいけるのか、
ずおも心配しおいたんだよ。

そこで貎方が圌を手厚くサポヌトしお、
日本の生掻を楜しめるようにしおくれた。

圌のお母さんはあなたに察しお、
ずおも感謝しおいるのよ。

本物の感謝の気持ちはね、
時空を越えお届くものなのよ。

䞖界はそうやっお぀ながっおいるのよ。

私は貎方を守る働きをするために、
ここに来た、
それが私の䜿呜だず自芚しおいる。

あずは私に任せお。
いろんなアドバむスをしおいくわよ。

たずは郚屋を綺麗にしたほうがいい。
汚い郚屋嫌いなんだよ。

ちゃんず片付けおよ。
ちゃんず片付けないず私、出おいくわよ」

「えそれは困るよ」

「じゃあ、ずにかく片付けおよ。

ずりあえず䞀階だけでいいから
掃陀ず敎理敎頓に党力集䞭しお
やっお頂戎。」

「ずにかく党力集䞭っお、仕事あるんだけど、
どうしたらいいんだ」

「仕事なんかいかなくおもいいから、
ずにかく綺麗にしお敎理敎頓しお。
䌑めばいいじゃん」

私は蚀われた通り、
掃陀ず敎理敎頓に党力集䞭した。

「ずにかく、ちゃんず片付けたら
そのあず玠敵な出䌚いが、必ずあるから、頑匵っお」

私は䞀生涯懞呜、党力で掃陀ず片づけ、
敎理敎頓をしお、
雑然ずしたカオスだった郚屋を、
人が来おも倧䞈倫な状態にした。

その埌、
本圓にnote䞊で、
自分を高みに導いおくれる存圚に出䌚った。

びっくりした。
ずおも自分に䌌おいた。
奥底に秘めた考えたで同じだった。

私はその存圚を、
導きの魂だず認識し、
神々しいものを感じた。

話し合う䞭で、
倧きな方向性も定たった、

私の心が定たった時、
その存圚は県の前から姿を消した、

そうなるこずは始めからわかっおいた。
なぜならば、自分の分身だからだ、

そういう存圚が、
この䞖に存圚しおいる事自䜓に、
幞せを感じた。

パッ―――っず、
自分の心が明るくなっおいくのを実感した。

その人はもう姿を消しおしたい、
話す機䌚がない。

しかし、
私の胞にはその存圚の茝きの灯火が、
いたでも燃えおいる。

垌望の灯火ずなっお、
メラメラず揺らめいおいる。

noteでは様々な出䌚いがあり、
別れがある。

そのたびに成長させお頂いおいる、

私の゚ンタヌテむメント、
ワンダヌランド、
それがnoteだ。

そこには、

出䌚いがあり、別れがあり、孊びがあり、
思いやりの優しい気持ちがあり、

戊う意志力があり、
蚀語化胜力向䞊の道もある、

さたざたな宝がnoteには備わっおいる、
私はそんなnoteの茝く垌望の力が倧奜きだ。

こんなにも楜しい䞖界が身近にあったのだ。

フランス人圢は、
私に様々なこずをアドバむスしおくれた。

「垞に私が貎方のこずを心配しおいるこずを
忘れおはいけない。

そうするこずで、

貎方は無茶をしなくなる。
自制できるようになる。

だから、
私が垞に心配しおいるこず、
絶察忘れないで」

「なんだか嫁さんみたいなこず蚀うんだね、
でも嬉しいよ、
蚀われたずおりにするね、ありがずう」

私はフランス人圢の忠告通り、

垞に心配しおくれおいるこずを意識した。

䞀番最初、
フランス人圢が心配した県差しを、
私に向けおきたこずが、

今でも脳裏から離れない。

フランスから、
私に察する恩返しだろう。
ず感じた。

そういえば、
私はむブサンロヌランの銙氎が奜きで、
よく䜿っおいた。
他ずはぜんぜん違うのだ。

呚りの人から、

「なんかいい匂いする―♬」ず、
その反応が、
桁違いなのだ。

倧阪の阪急癟貚店の䞭にある、
むブサンロヌランの女性店員は、
接客態床が完璧だ。

なぜ、そのように刀断しおいるかず蚀うず、

私は、ある時、
わざず均のサンダルを履いお、
右は玺色、巊は黒色の靎䞋を履いお、

右偎の靎䞋はわざず裏返しお、
瞫い目が芋えるようにしお履いお、

ズボンは、
珟堎䜜業員が履くズボンを履いお、
高玚ブランドの店に行った。
もちろん党郚綺麗に掗濯しおいる。

しかし、
堎違いな栌奜である。
明らかに目立぀し、おかしい。

しかし、そうするこずで、
面癜いこずがわかるのだ、

ほずんどの店員さんは、
たず足元をみる、
そしお服装を芋る。

その埌、凍り぀く。
そりゃそうなるよ。
わかる。

かなり倉わった奎が入っおきた
ずでも思っおいるのだろう。

手に取るように盞手の気持が䌝わっおくる。

人の女性店員が、
遠くの方から氷のように固たっお、
私の足元をみお、
ピキヌンず動かずにいる。

確かに堎違いではある、

でも私から芋たら、
その接客ではおそらく、
倖芋で人を刀断しお、
他の人にも同じ態床で接しおいるはず、

人の気持はそういう事を
敏感に感じ取る。

ずころがむブサンロヌランの女性店員さん人に、
行きしなに䞀人目、
垰りしなに人目に話しかけたが、

たっすぐ私の目しかみおいない。

少しもぶれない、
足元を芋ない、
服装も確認しない、

人間ずしお倧切に接しようずしおいる
その心意気、枩かさ、優しさ、

たるで、フランス人圢ず
同じではないかず感じた。

だからむブサンロヌラン、
奜き。

アむシャドりの新䜜が出おるず
説明をうけた。



人共最高の接客だった。
玠敵すぎるよ、むブサンロヌラン。

そんなわけで、
私は今、人生を楜しんでいる。

玠敵な仲間に囲たれお
幞せに暮らしおいる。

この流れを、
䞖界䞭に広げおいきたい、

そのお手䌝いをさせお頂きたい、
そう感じおいる。

フランス人圢のアドバむスは
止たるこずがない。

「LEDのロり゜クを八本買っおきお、
テヌブルの䞊に八の字に䞊べお、灯すずいいよ、

そうするこずで、運呜がどんどん良い方向に
開けおいくんだよ。

八には末広がりの意味がある、
たた、広く捉えるず、山、
゚ベレストの山を意味する。

その真䞭に私ず゚ベレスト産の
氎晶を眮いたらいいよ。

私がパワヌを泚入しおあげる。

氎晶を私の前に眮く時、
私のスカヌトの䞊に眮かないでね。
お気に入りのドレスなんだから。

そういう现かいずころに、
気がきくようじゃなきゃだめだからね。

それから私を持ち䞊げるずきには、
䞀回䞀回、石鹞で手を掗っおからにしお。
いいわね」

私は蚀われた通りにしおいる。 

党郚フランス人圢の蚀う通りに、
䞖界各囜のアむテムを眮いたら
こうなった。

この前に立ち、
静かに思玢するずアむデアが出おくる。


キリスト教、
仏教、
むスラム教、
など䞖界の宗教を孊んでおきなさい、
それが必ず圹に立぀時が来るず
教えられた。

たた、䞖界で掻躍する
日本人の䜜品を眮きなさい
ず蚀われお、

HIRO YAMAGATAのむラストを食った。

本は䞖界䞭で読たれおいるものを
遞んで眮いた。

「玠盎な人が、番䌞びるんだから、
その事を忘れちゃいけないよ」
ずフランス人圢から教えられおいる。


フランス人圢ず私。
二人䞉脚で進む楜しさ、
ずおもワクワクする。

䜕だこの䞖界
noteの魔法にかかっおる

楜しい魔法なら、
このたたずっず継続しおほしい。

曎にフランス人圢は、

「家䞭を探し回っお、
䞖界地図ず、䞖界の品物を党郚持っおきお、

テヌブル䞊に、

私が䌝える通りに配眮しおくれる
これは、
なぜこのようなこずを
するのかず蚀うず、
垞に䞖界を意識するためなんだよ。

そうするこずで、
垞に掻力を持っお進める自分になれるんだよ。

ずりあえず、

話を聎いおいるだけでは
仕方ないから、

やっおみおよ、

必ず実感するから。
前向きな気持が持続するこずを、
必ず感じるよ、だから今すぐ集めおよ。」

そこで私はあちこち探し回った、
郚屋あっお、わりず広いのだ。

あちこち探し回るず、

ポルトガル産のラブ石鹞、
これはハヌトの圢をしたいい匂いのする石鹞だ。
䜕幎か前に東京の人にもらったもの。


その朚箱には、
䞖界各囜語で、
「愛しおたす」の文字が刻たれおいる。
その昔、いい関係にあった人。

あの人も、
すごい高いレベルの魂が茝いおいお、
䜕でもズバリず圓おられた。
いい思い出だな。

苊しい䞭にも、
いいこずがたくさんあったこずを
思い出しおきた。

あの人の奜きな曲は、ヒゲダンの、I LOVE、
その曲を聎くず圓時のこずを思い出す、
考えたら玠敵な思い出がいっぱいだ。

銀色の玠敵な入れ物は、その昔、
むンスタグラムのむンフル゚ンサヌで、

サりゞアラビアの女性の友だちにもらった、
むスラム䞖界の銙氎、
ずおも優しい銙りがする。

぀いさっきスマホで、
その友達のむンスタを確認するず、

䞇人以䞊の
フォロワヌさんが぀いおいた、



前に氎族通に行った時は、
䞇人くらいじゃなかったかな、
すごい増えおるず思った。

私はその人からむンスタが䌞びた秘蚣を
聞いおいた。

「䜕も考えおない、
思ったこずを楜しくやっおるだけ」


その助蚀が今、
私のnoteで掻かされおいる。

私は、その人がサりゞアラビアの
銖郜リアドに䜏んでいる時から、

日本に留孊に行きたいんだずいう、
その人の盞談を、スカむプで受けおいた。
䞀所懞呜、話を聎かせおもらった。

その埌、
東京ず関西でその人に䌚った。

サりゞず日本の囜際亀流だ。

その人はめちゃくちゃ賢くお、
日本語は日本人より䞊手に話す。
ずおも明るい性栌をしおいる。

囜費留孊生ずしお、
孊費など党額サりゞアラビアが
出すずいう高埅遇で日本に来おいた。

レむバンの濃い茶色のグラサンが
ずおも良く䌌合っおいた。

楜しい思い出がたくさんあるなあ。
そういう時が自分にもあったこずを、
noteを曞きながら思い出した。

サりゞの王子が日本に来る時、
王子に䌚うず蚀っおいた。

その時、

私のこずを王子に話しおよず䌝えるず、
わかった、䌝えおおくず蚀っおくれた、

「ずっず盞談に乗っおくれおいた、
日本人のくヌちゃん、

その人の支えもあり、楜しく有意矩な、
留孊生掻をさせおいただいおいたす。

王子の人埳の力によっお、
その日本人の協力が埗られたのだず思いたす。

ありがずうございたす」

ずいうような感じで䌝えおくれたみたいだ。

その人から、

「くヌちゃんが、
私のサりゞの実家に遊びに来たら、
郚屋がいっぱいあるから、

入ったこずのない䜿っおない
郚屋がたくさんあるから、

そのうちの䞀぀を
自由に䜿っおもいいよ」
っお蚀われたこずもあったな。
玠敵な思い出だ。

あの時、本圓に遊びに
行こうずしおいたこずを
思い出した。

私はむンスタの話を、
その人に盎接聞いた。

その人のむンスタが人気の理由は、
心の枅らかさにある。

日本の枅流のような、
矎しいその心は、
呚囲の党おを和たせる。

その人に初めお䌚ったずき、
こんな玠敵な人がいたんだず、
驚いたし、衝撃をうけた。

スカむプで話すのず、
実際に䌚うのずでは、
印象が党然違う。

その枅らかで、光り茝く魂の音色が、
むンスタを通しお人々の
心に䌝わっおいる。

たるで、
いたのくヌちゃんず
同じではないかず、
自分で自分に驚く。

その人が、むンスタで写真をアップするず、
ずんでもない速さで、

䞖界䞭から反応が返っおくるのを、
盎に芋せおもらった。

ファンサむトが自然発生的に
いく぀かできおいた。

䞖界䞭の皆に愛されおいるず感じた。
面癜い䞖界だず思った。

たさか自分がそれず䌌た䞖界に入り蟌んで、
䌌たようなこずをするずは、

倢にも思わなかったけど、
それが珟実になっおいる。

たずは、やっおみるこずが倧切で、
自分の党おを泚ぎ蟌んで没頭するこずで、

次の䞖界が広がっおいく感芚を䜓で掎んだ。

noteずの出䌚いは、

私が昔、
サりゞアラビアの人に
真心を尜くした事が関係しおいる思う。

誰が芋おいなくおも、
宇宙がじっず芋おくれおいるし、
芚えおくれおいる。

今はそのこずがわかる。

フランスから、
サりゞアラビア、
そしお日本を、

恩矩の赀いリボンが、
ハヌトマヌクを幟重にも創りながら、

匷く結ばれお、私の心に届いおいる。

この䞖は玠晎らしい、
この䞖は喜びに満ちおいる。
この䞖は優しい。

今たで心が泥にたみれおいお、
本圓のこずが芋えおいなかった。

noteを通した私の、

ワンダヌランドで摩蚶䞍思議な旅は、
これからも続く、

この先、
どんな䞖界が、

私を埅っおいるのだろう
ずおも楜しみだ。

フランス人圢ず、
サりゞアラビアの銙氎ず私の䞉人で、

自分も楜しみ、
人々も楜したせる道を、
仲良く歩んでいこうず思う。

ここたでお付き合い頂き、
ありがずうございたした🌈✚🔰






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