最近の記事

never give up

まだやれる。 もっとやれる。 目指すべきものから目を逸らさない。   「信じることっていうのは、僕にとって希望なんですね。信じられなくなったときに、希望の光は見えなくなる」 by本田圭佑

    • 現実

      みなさん、お久しぶりです。 大変ながらくおサボりさせていただいておりました。 最近note人口が増えてきた気もしています。 そろそろ自分も書こうと思ったので書いていきます。 もうそろそろ冬も終わり春に入るかというこの時期、2年生も終わろうかとしています。 そんなこの2年間で気づいたこと。                      理想と現実の差 大きな期待と自信を持ち入学したものの自分の実力に気づき周りとの差を実感し、挫折し辞めたくなる時もありました。この学校に入学してき

      • 与える喜び

        僕はYouTubeで「ウクラナvsスコットランド」のサッカーの試合のハイライトを見た。 その動画で僕はある光景に心を奪われた。 ウクライナサポーターがウクライナのゴールで歓喜しているシーンだ。 日々薄れてきているが未だにウクライナではロシアの侵攻が終わらない。そんな苦しく辛い状況の中、数多くのウクライナの人々は大きく歓喜した。 僕はそこにサッカー、スポーツの素晴らしさを感じた。 改めて自分は素晴らしいスポーツを、サッカーをしているのだなと。たった一つのゴールで、勝利でこれ

        • 1つの傘の深さ

          僕は今緊急でnoteを書いている。 学校部活の帰りJR六でぃ蔵駅である光景を目にした。 6、70ぐらいのお姉さんが電車を降りる。そこにある女子高校生が追いかけていった。 「この傘違いますか。」と。 そうすると6、70のお姉さんは手と首を振り 「違いますねぇーー↗︎↗︎」 とでも言ったのだろうか。 そうすると、電車が閉まる前にと急いで女子高校生が傘を持って電車に駆け込んでいった。 女子高校生である彼女は闘っていたと思う。 この傘は本当に6.70のお姉さんの傘なのかという不安

        never give up

          オフサイド

          ある日友達にこんなことを言われた。 「お前の下心がオフサイド」 今ならその意味がちょっとわかる気がする。

          オフサイド

          First play

          僕には偉大なnoteパイセンたちがいる。 その人たちのnoteが更新されたごとに共感、怒り、悲しみ、面白みなどと楽しく読ませていただいている。 そんなパイセン方を羨ましく思い何度も何度も何度も何度もnoteを書くことに挑戦したが途中でなにを書いているのかさっぱりになり妥協してばかりだった。 そんな自分も成長しなければと思いなにが何でも書き切ることにした。 ギリギリを楽しむ余裕勝負事において「ギリギリ勝利」ほどの面白いものはないと思う。 もちろん勝負事において余裕で勝てた方が