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ミニマムになれないアラ還

歌の歌詞ではないが、必死で夢中に駆けてきた。つまづき、転げ落ち、時には立ち尽くし、それでも必死で駆け上ってきた。
人生の折り返しをとうに過ぎて、アラ還と呼ばれるお年頃。
もう少し、ゆっくりと、自分を取り巻く状況や風景をそして私自身を眺めていこう。楽しんでいこう。



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