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恋の切なさに浸る時に(ドリップ)を呑みながら書きました

うえーい! 呑み書きです。あいさつ、おねがいしやーす。マリナさんいつもありがとーう!!今日の音もはコーヒー。ものがたり珈琲の「恋の切なさに浸る時に」です。この思わせぶりなタイトル、おむなら今でしょう。KPー!! たそがれー!!

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ごっくんのASMR、こちらは深煎りでちょい苦い。カエデさんの小説の方の「夏の音色を楽しみながら」はわりと酸味があったので対照的ですね。今日は雨が降り湿気がありでふえんな日ですが、いかがおすごしでしょうあk。

さて。本棚を晒しあおうに間に合わなかったので、ここで少しだけやってみようとおもわmmとす。koinosetunasaはどこ行った? 知らん。

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えーと、こちらは装丁が好きな本を集めたコーナーでふ。。「花と料理」は以前noteで書きましたね。

今日9/18のページは焼きなすのポタージュとのこと。おいしそ。R先生のおやつは、初老のR先生がお菓子を作るマンガ料理本です。雲田はるこ先生なのでキャラが美形です。Aさん(カメラマン)が好き。

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CLOVERはCLAMP先生のマンガです。ファンタジックで映画的。隣のコンテキストデザインはtakramの渡邊さんの本で、2冊いる! 若干装丁が異なるのでうっかりではなく買った。すごいグレーですが現物はうつくしいです。よみでがあります。

その隣はとはや、なんやねんって感じですが、ソフィ・カルの限局性激痛です。ある種恋の切なさに浸っているかもしれない本。箔押しとクロス貼りにひかれて買いました。中身めったに開けない。その次もクロス貼りの本ですね。鈴木心さんの同人誌。ざんけんながら写真はうまく、なってない。

だから私はメイクする、ドラマ化もされたものの書籍です。こちらは元々同人誌→書籍→マンガ→ドラマという出世魚みたいな展開をしてました。これも凝ったデザインでら、お気に入り。特におひますき。

この本棚紹介、果たして楽しいのかしんさまになってきたけど続ける。ピンクの糸が見えてるのは山口方眼子さんの句集。活版印刷でできている。んで、御菓子丸さんの和菓子本。これも箔がね。

ちょっと休憩。珈琲おいしいわ。あいすにしてみた。

濃いピンクの本はアイラン・カンというアーティストの写真集。本棚に光るネオンの本を置いている、とてもきれいなものです。残念ながら展示を見たことはないのですが、たぶんnoteの皆さんもお好みかと。光る本、ロマンやで。

その先は北欧コーナー。東山魁夷は古本で、昭和の香りがします。北欧とコーヒーはお店やコーヒーカップ、映画などさまざなものがのつむていえ見ていて楽しい。ちなみにコーヒーはフィンランド語でコピ! 右はフィンランドの絵本です。

うえーい、終わった!!  おつかれっしたー!!



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