劣等感

毎朝5時に起きる。

シャワーを浴びて、徐々に昇る朝日を眺めながら髭を剃り、歯を磨くのがルーティーン。

太陽を眺めながら、「あぁ、俺は昔太陽に憧れていたな。」と思い出した。

正確には、「太陽のような人」

いるじゃないですか、その人がいるだけで場がパーッと明るくなる、陽性の人。

すごいパワーだな。いいなぁ。と羨ましかった。

いや、白状すると今も羨ましい(笑)

でも、わかったこともある。

みんな太陽だったら暑くてしょうがない。(笑)

それぞれが生まれ持ったキャラで素直に生きていけばいいんだな。

やっぱり羨ましく感じたり劣等感をもつことはある。

それはそれでオーケーだし、そのうちただポコッとしてるだけだと気づくかもしれない。

まぁ、なんにせよ、これでいいのだ。

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