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新しい景色への怖さ

おぼろげな怖さを感じている。

例えるなら川の飛び石を渡るときのような。

次の石まで飛び越えられるかどうか微妙な距離。

飛び越えられなければ川に落ちる。

飛び越えたら、見たことのない景色、人に出会えるかもしれない。

まぁ、川に落ちたら落ちたで川遊びを楽しめばいいだけなんだけど。

アタマが色んなことをささやく。

でも、そのささやきに気づいている僕がいる。

さぁ、飛ぶぞ。

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