雑談独り言日記

GWですね。
何も予定無いけど。
今日は何について書こうかな。
特に書く事ないんだけど。
(いつもの事)

うーん…、あ、どうでも良いけど今たい焼き食べながら書いてます。
美味しいー。
たい焼きは頭から派ですか？
尻尾から派ですか？
私は頭から派です。

どっちからでも美味しいね。

あと最近また不思議系の動画をちょろちょろ観ています。
私はコメント欄を見るのも好きなのですが、不思議系の場合は怖さ紛らわせるためにもコメント欄読みつつ聴いてます。
めっちゃ怖がりなので、怖いけど怖くない話限定で観ているのですがそれでも怖くてコメント欄に頼る。という。
もはや何のために動画観てんのかさっぱり分からない状態ですが、それでも触れたい未知の世界。

それにしても怪談好きさんとか怖いもの大好きさんは好き度が尋常でない、ということに気が付きました。
噺の中身は去る事ながら「声が良いです」「とても聞きやすかったです」「BGMとして聴いています」などなど宛らチル系BGMでも聴くかのような感覚。

凄い。

私なんて何とか気を紛らわせながら怖くない初級編でさえ怖くてぷるぷるしながらやっと聴いてるレベルなのに。
「好き」って気持ちは本当に凄いです。

実体験のある人はエピソードを書き込んでいたり…。
全く持って次元が違う。

私は最近霊感というものもあるんだろうと肯定してきています。
これまでは何が何でも半信半疑だったのですが。
見えれば肯定せずに居られないものだろうけど、私は…過去に一度見たきり。
二十代の頃に一度だけはっきりと見ています。
が、それ以外は全くなので。

色々不思議体験はしてますが、どれも軽いもので、夢現だし、夢と言えば夢、気のせいといえば気のせいで片付けられてしまう。
昼間で不思議体験したとしても、霊感とは違うと思う。
第六感という大きな括りではあるものの、私の感覚の殆どはは霊感よりも直感だと思っているし。

言ったとしても誰も信じてくれないから言えないし、単純に危ない人になりかねないから言わないです。
でも自分で抱えておくのも何なのでここに不思議体験話として書いてますが、すっごい体験をした！って事は一切無いのでゆるゆるです。

あと一つ別の不思議。
疑問なのが、何で人は「幽霊を見た」とすごく特別な事？？のように言うんでしょうね？？
死んだらもう全くの別物のように言うのがよく分かりません。

その人はちゃんと生きてた同じ人間だし、亡くなった方々だし、自分と何が違うのかといえば生きてるか死んでるかくらいで。
上手く言えず何とも歯痒いのですが、そういった方々を全くの別物として言うのはなんか自分の中でもやっとしてしまいます。

これ、怪談話として聴いてるといつも喉に骨が引っかかったかのような感覚になっていた素朴な疑問だったので、書いてスッキリしました。

まあ、そんなこんなで軽ーーーーーーーい怪談は聴いています。
それ以上は怖くて無理なのです。
上の疑問とこの怖いもの見たさの矛盾が凄いですが、まあ、人間なんて矛盾の塊なので良しとしてください。

強引。

そんな感じで今日の日記終わりです。
GW全く関係なかったですね。

ではまた。
読んでいただきありがとうございました。