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印鑑を一生使うには?

こんにちは、くつばこ+のうたです。朝6時半に起きました。当然2度寝したら、9時を過ぎてました。明日は用があるので、2度寝しないように頑張ります。
今日は昨日書いていて付けたしたいことが、色々出てきたので、短編集みたいにします。

☆名前が彫ってあればいい?

印鑑を誰でも一生使えるようにしたいなら、苗字じゃなくて名前を彫ってしまえば良さそうじゃないですか?名前を改名する人は苗字を変える人と比べるとほぼいないといえると思うので、問題ないと思うんですよ。でも、ここで一つ大きな問題点を思いつきました。皆さんの周りの知り合いの人、フルネームで言えますか?そうなんです、苗字しか覚えていない知り合いのほうが多いですよね。なので難しそうですね。名前を苗字以上に覚えるためには、呼ぶときに名前で呼ぶように変更しなくてはいけないと思ます。しかし、馴れ馴れしい感じがして無理ってことが多そうですね。マスコミがちょっと宣伝するくらいでは、世間の雰囲気は変わりそうにないので却下です。まあ、銀行印とか契約の時にしか使わないのであればいいような気もしますけど。

☆印鑑なんてなくなる

いわゆる、銀行印とかみたいな印鑑、なくなると思いません?印鑑なんて、3Dプリンターとかで、複製するのはそこまで難しくないと思うんですよね。どうせ、ちょっとした違いはインクの付き具合とかでの誤差で消えちゃうと思いますし。って考えると、印鑑って苗字を変える前にほとんど使わなくなるかなって思いました。逆に、シャチハタって結構便利だと思うんですよ。僕自身の苗字が書くのがだるいってのもあると思うんですけど、たくさん苗字かくんだったら、シャチハタでポンっと押すっていうのは便利かなと。なんなら、高校生の時からもらったプリントの名前の欄には、シャチハタを押すだけだったので。

☆シャチハタなら苗字でいいじゃん

そこで印鑑をシャチハタにするとします。そうすると、シャチハタっを一生使い続けるのは構造的に厳しい気がしてます。押している部分がゴムなので劣化すると思うんですよ。だからこそ、高校の卒業記念品をシャチハタに変えれば苗字のままでいいじゃないですか。どうせ、銀行印とかで必要なことも河野大臣が変えてくれると信じてるので。シャチハタを渡せば、結婚するときにはシャチハタがそろそろ変えてもいいかな、ってなっている。そうすれば夫婦別姓とか、色々考える必要はなくなりそうですよね。(印鑑、という面においてのみ)

ということで、今日は昨日の文章を書いていて思ったことをまとめてみました。結局のところ、シャチハタに変えるか、名前を彫るようにするかの2択ですかね。文章がちょっと散らかってる気がしますが、短編集だと思って読んでください笑(個人的には、シャチハタの中でもキャップレスのやつがおすすめです)

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