思い出した2019年5月にかかった風邪を


そういえば、コロナが始まる直前の2019年5月に、中国人技能実習生が多い愛媛県今治市におばのお見舞いに行って帰って風邪ひいたのですが、その風邪がすごい厄介な風邪でなかなか治らず大変だったの思い出した。
あれはもしかしたら新型コロナウイルスの走りだったのかもしれないと後で感じました。今治の病院でもらった風邪だったし。

で今回の風邪もすごく厄介な風邪で、2023年6月とあの時と1ヶ月違うけど同じような時期ですよ。でおそらくもらったのは旅行者なのかどうかわからないけど外国人が良く来る観光地だから。

もしかしたら、次世代コロナもしくは新型夏風邪と前の記事で書いたのはあながちギャグではないのかもしれない?

この風邪すごくしぶといです。

4日間ほぼ同じ症状のまま。

何が変かというと、体の感覚的には38.5度以上の熱が出ている感覚なのに微熱しかでないという。
体の節々が痛むのに高熱がでないという。
高熱が出ないから治りが遅いと思う。

感覚的には夏風邪の感覚なのに高熱がでないというパターン。

で喉が異常に乾き水分を沢山摂るものの余分な水分が多いのかトイレは近くなるという。

で鼻づまりがなかなか取れない。

あとは頭痛とかのどの痛み。

でも人に移しにくい感じ。同居の両親元気だから。

だからまだ次世代パンデミックをおこすようなウイルスでは今のところないと思う。

が、このウイルス設計の感染力の所をいじられたらヤバイね。