マガジンのカバー画像

「発明塾」について、知っておいていただきたいこと

60
僕が、なぜ、どのような考えにもとづき、そして、日々どのように「発明塾」「企業内発明塾」に取り組んでいるか、そのすべてをお話します。
運営しているクリエイター

#研究開発

新規事業とスタートアップが「失敗する理由」~それが「成功する理由」だから

こんにちは、楠浦です。 今日は、日本において 「(大学発/DeepTech)スタートアップが、な…

新卒入社半年で書いた新商品企画書で、いきなり数億円の資金を獲得!

「発明塾の手法で、新卒入社半年で新商品企画書をいきなり書き上げ、採用された!」 という…

「問いを立て」「既存の情報を分析し」「その先を考える」は、新規事業アイデアを考え…

「”新しいことを考えるため”に本質的に必要なことを教えていただいた楠浦さん・発明塾の仲間…

「発明塾🄬」は、経営人材が技術との接点を、技術系人材が市場との接点を見つけるのに…

「MOTを実践するうえでも、現存する、最も実績のあるアプローチだ」 という感想を、発明塾OB…

新規事業・起業・研究のアイデア出しから企画提案書作成まで「8週間集中」「完全オン…

こんにちは。「ダントツの発明力と知財力🄬」の TechnoProucer株式会社 CEO 楠浦(くすうら)…

「企業内発明塾」の参加対象者は、どういう人が適切でしょうか?~よくいただく「ご質…

こんにちは。TechnoProducer 株式会社 CEO の楠浦です。 note では、よくいただくご質問にも…

「技術屋として、自身のテーマを立ち上げる」 ことを支援する

企業内発明塾参加者の方から、うれしいご連絡がありました。 創出したテーマに、無事予算がつくことになったと。 もちろん、参加者全員のテーマ、です。 それぞれ、予算化できたそうです。 (小さな一歩、ですが) おめでとうございます!!!! 技術屋としては、 「皆様ここからが本番」 なのですが、まずは、 「スタートラインにお立ちいただく」 お手伝いができ、とてもうれしいです。 今後も 「技術屋として、自身のテーマを立ち上げる」 ことを、世界中の企業で 「企業内

なぜ「R&D(研究開発)」の前に「Invention(発明)」がないのか?~元マイクロソフト…

発明や発想法に関する発明塾の必須参考図書の一つを、最近、皆さまに、新たにおすすめしていま…