見出し画像

ケース㉙クラスの男子に尾骨を悪ふざけで殴られて蹴られて尾骨骨折変形治癒した女の子

長時間の通院ということは、おそらく田舎の方に住まれているのだと思います。県庁所在地にある病院に通っている、という形だと思います。

それにしても悪ふざけで異性の尾骨を殴る蹴る…おそらく性的な興奮を求めてやった部分もあると思います。

日本スポーツ振興センターからお金をもらっていて、加害親からもお金をもらっている、という記述は謎ですが、相手親にお金を払う意思がある点はマシです。私は問題児にモーニングスターで殴られてヴァイオリンが弾けなくなるほどの後遺症を負わされましたが、謝罪も何もなく、散々私の親に批難されてやっと、菓子折り1つでした。子がクズなら親もクズでした。

私の親は、慰謝料請求したものの問題児親にバックレられ、「骨折で慰謝料請求するなんて大袈裟だ」と騒ぐ第三者の親たちの声や、弁護士のやる気のなさから、訴訟を諦めましたが、この被害者親には、最後まで戦ってほしいです。心も体も1番傷つけられたのはお子さんですし、後遺症という形で一生癒えない傷を負わされたということは、その身体的後遺症に苦しめられるとともに、精神的後遺症に苦しめられることもあるかもしれません。日本の間違った法律上、大してお金を取れないかもしれませんが、お子さんの心のためにも最後まで戦ってほしいです。

それにしても私の親は、私が後遺症を負わされて、ずっとその後遺症に苦しめられ続けているのを知りながら、「あんなキチガイ一家と関わりたくない」だの「世間体を守りたい」だのと言って、訴訟してくれませんでした。本人たちは愛を持って子供を育てているつもりなのでしょうが、私は疑問です。どうせ言及しても逆ギレされるだけなのでしませんが。子供への愛よりも世間体を優先する両親であることは分かりました。

人をモーニングスターで殴ってヴァイオリンが弾けなくなるほどの後遺症を負わせた問題児。あいつだけは本当に許せない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?