お手持ちの枕が快眠・安眠をサポートする電磁波対策枕に!「空無(クラム)の枕キット」
「ただ寝るだけの枕ではなく、寝ている間に不調がなくなってしまうような枕をつくりたい」
丸山修寛医学博士は、そんな思いで約3年前から様々な枕をつくりはじめました。
その枕のコンセプトは有害な電気を、人を元気にするような電気に変えてしまうというものです。
現在、商品化されている静電気除去機能付「空(くう)ねる枕」や地磁気を人に補給する「たるまんゾウの枕」もその中から誕生しました。
その後も試行錯誤を重ねるなかで、あるインスピレーションがおりてきます。
それはコイルとナノ物質とゲルマニウム半導体コイルを活用するというものでした。
早速、試作して試してみると、枕に当たっている頭の部分があたたかく感じられて、首や肩がスーッとラクになっていきます。
しばらく経つと、手の指先までホカホカになってきました。
他にもいろいろな人にこの枕で寝てもらうと、不思議なことに「嫌なことや自分が問題と思っていることも忘れてしまう」という人がとても多かったそうです。
丸山修寛医学博士は、この枕は安心や幸せをつくる枕かもしれないと考えていらっしゃいます。
安心や幸福感を感じる要因としては、頭や首まわりの余計な静電気が消えて、東洋医学でいうところの気がめぐりやすくなるからだと考えられます。
頭がスッキリしてよく眠れると感じる方が多いのは、こういったことが関係しているのでしょう。
試した人の中には、眠りに関する問題以外にも、いろいろな面で身体の変化を感じるケースも。
もちろん個人差がありますし、あくまで枕なのでクスリのような効果効能は表現できませんが、心身を癒してくれる枕だと丸山修寛医学博士は確信しました。
それで開発したのが「空無(クラム)の枕キット」です。
枕は硬さや高さ、素材など好みが千差万別であるため、より多くの人に喜んでいただけるようお手持ちの枕と枕カバーの間にセットするパーツになっています。
付属の「ブラトモ」を「デカビタコイル」の内側に貼ったものを3個、お手持ちの枕にセットするだけという手軽さが魅力です。
頭と身体の休息に欠かせない睡眠中は、電磁波に対してもっとも無防備な状態であるため、知らず知らずのうちにその影響を強く受けてしまいがちです。
「寝ても疲れがとれにくい」「朝、顔がパンパンになる」「首や肩がガチガチ」「日中眠くなりがち」などに思い当たる方は、電磁波の影響を疑ってみるとよいでしょう。
睡眠の質を高めたいという方はぜひ「空無(クラム)の枕キット」をお試しくださいませ。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
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