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続・楠木さんちの牧場事情 TTGでSPST融合配合編 その10 なんだかんだ形になりかけてきた〆配合 2006年5月~2009年1月

〆父父確立、トリプルニックスは成功

2005年の年末にクスノキランキングが確立しました。
ニックスは相変わらずレイズアネイティヴ系に空きが発生しなかったので
トリプルニックスどまりとなりましたが、概ね成功です。

〆父候補が種牡馬入り

3冠を制覇してくれたクスノキサヴァンネが種牡馬入りしました。
芝もダートもOKで1600m~3000mと距離もこなしてくれます。
ただ、パワー、勝負根性、瞬発力は少し物足りない感じです。

実はこの他にもう一頭、こちらの馬が現役生活中です。
何とか春古馬か秋古馬で3冠を取らせて種牡馬入りをさせたいところ。
能力的にはこちらが本命となります。

〆母母と〆母候補等

最終的に〆母母は3頭だけ(★マーク付き)ですが確保することができました。
ここから〆母をたくさん確保できることを期待したいです。
残りは〆父生産用のグリーングラス牝馬が6頭。
ニックス用のクスノキミサイル系、クリスエス系、レイズアネイティヴ系、
ダンジグ系の牝馬が各4頭となります。

今現在の〆母候補としてはこの子を産み分けで確保できたので、牝馬三冠を目指していきたいと思います。

次回はいよいよ〆配合の生産スタートになると思います。
オンラインをバンバン勝つような強い子を期待したいですね。
それではまた次回。

次→https://note.com/kusunoki_3/n/n0e5070d57ac5

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