仕事が手につかない自分をただ綴って、ChatGPTに投げかけてみた。
どうしよう。何もする気が起きない。やらなければいけないことはあるのだが、手が付けられない。これはどういう現象なんだろうか。
人は自分が思ったとおりに行動できると思っていることが間違いなのかもしれない。そのようにはできていない。生存のための機能はあるけれど本当に差し迫ったことでなければ、めんどうがってやらないっていうほうが実は自然なんじゃないだろうか。
焦りだけある。あとやらなけらばいけないことに関して、催促してきている人が嫌いすぎてその顔が思い起こされると嫌になる。これも自然なことかもしれない。かかわらないほうがいい人とはかかわらないという本能。それが思っているより大きく自分の中にあるのかもしれない。意識ではやったほうがいいと思うのだけど、やりたくないという本能がまだ勝っている。
その人を思い起こしてしまうことを排除したいのだが排除できない。どうしたものか。排除ではなく、置き換えたほうがよいのだろうか。わからない。
今まで十分やってきたのだから、貢献してきたし、コミットしてきただから、この1日、1週間くらい迷惑かけたっていいんじゃないか。
そもそも誰も責めてはいない。自分が責めてきているだけだ。おそらく。現象としてはサボっているのだけれど、好きでサボっているわけではない。どうしたらいいのか。ここから抜け出すには。
単純に疲れているという可能性はある。様々なことに。GWは息子が入院してその付添で睡眠不足だった。その前は提案続きで、休日出勤をしていた。いまは少し余裕があるのだが、逆に遅れている。休んだほうがいいという身体からの要求かもしれない。
これは一体なんだろう。なんでここに書いているのかもわからない。客観的に見ると言い訳ばかりして残念な感じにも見える。嫌になる。でもそれを受け入れるしかないのかな。思ったより自分は、人間は思い通りにならない。
↓ChatGPTにそのままコピペした結果。
〇〇さん、こんにちは。
とても難しい状況にいるようですね。自分が思った通りに行動できないと感じることは、誰にでもあります。特に、身体や心が疲れている時にはなおさらです。以下の点について考えてみましょう。
現在の状況と感情
疲労: 息子さんの入院とその付添、提案の準備、休日出勤など、最近の出来事を振り返ると、かなりのストレスと疲労が溜まっているようです。身体と心が休息を必要としている可能性が高いです。
焦りと嫌悪感: 何かをやらなければならないというプレッシャーと、それを催促してくる人への嫌悪感が、行動を妨げているように感じます。
自分を責める気持ち
自分を責める気持ちが強いように見えますが、これは逆効果になることが多いです。休息が必要な時に自分を責めることで、さらに疲れてしまいます。
どう対処するか
休息の確保: まずは、休息を取ることが最優先です。心身ともに疲れている時に無理をしても、効率は上がりませんし、さらに状況が悪化することもあります。少し時間を取ってリラックスできる方法を見つけてみてください。
タスクの分解: やらなければならないことが多すぎると感じたら、それを小さなタスクに分解してみてください。一度にすべてをやろうとするのではなく、少しずつ進めることが重要です。
感情の整理: 嫌な顔を思い出してしまうことは自然なことです。それを排除するのではなく、少し距離を置く方法を考えてみましょう。例えば、その人とのコミュニケーションを最小限にするなど。
自己承認: 「今まで十分やってきた」と思うことは大切です。これまでの努力を認め、自分に対して優しく接することが、回復の一歩になるでしょう。
置き換えのアイデア
嫌な思い出を排除するのではなく、良い思い出やポジティブなイメージで置き換えることも有効です。例えば、楽しかった出来事や達成感を感じた瞬間を思い出すことが助けになるかもしれません。
最後に、こうやって自分の気持ちを言葉にすることはとても重要です。話すこと、書くことによって少しでも気持ちが軽くなることを願っています。少しずつでも、前に進むことができると良いですね。
直近のタスクとどう向き合うのか、中長期的にどのように改善していけばよいかアドバイスを下さい。
ChatGPT
もちろんです。直近のタスクへの対処法と中長期的な改善策について、具体的に考えてみましょう。
直近のタスクへの対処法
優先順位の設定:
最優先事項: 緊急で重要なタスクを最優先にします。これらのタスクは締め切りが迫っていたり、他のタスクに影響を与えるものです。
次に重要な事項: 緊急ではないが重要なタスク。これらは計画的に進める必要があります。
その他のタスク: 緊急でも重要でもないタスク。これらは後回しにしても構いません。
小さなステップに分ける:
大きなタスクを小さな部分に分けて、一つずつ取り組むことで達成感を感じやすくなります。
例えば、「報告書作成」を「データ収集」「構成作成」「初稿作成」「校正」といったステップに分解します。
タイムボックス法:
時間を区切って集中作業を行う方法です。例えば、25分間集中して作業し、その後5分間休憩を取るという「ポモドーロ・テクニック」を使います。
環境の整備:
集中できる環境を整えることが重要です。デスクの整理やノイズキャンセルヘッドホンの使用など、自分が集中しやすい環境を作りましょう。
中長期的な改善策
定期的な休息とリフレッシュ:
定期的に休息を取ることを習慣化します。週末や休日にしっかりと休むことで、長期的な疲労を防ぎます。
趣味やリラクゼーションの時間を確保し、心身のリフレッシュを図りましょう。
タスク管理のツール導入:
効率的にタスクを管理するためのツールを導入します。例えば、TrelloやAsanaなどのプロジェクト管理ツールを使って、タスクの進捗を可視化しましょう。
自己啓発とスキルアップ:
定期的に自己啓発やスキルアップのための時間を取ることも重要です。新しい知識やスキルを身につけることで、業務効率が向上します。
書籍を読んだり、オンラインコースを受講するなど、自分の成長に投資しましょう。
コミュニケーションの改善:
チームや上司とのコミュニケーションを円滑にすることで、ストレスを減らすことができます。問題や課題が発生した時に、早めに共有し、サポートを求めることが大切です。
定期的なミーティングを設けるなど、オープンなコミュニケーションを促進しましょう。
メンタルヘルスのケア:
自分のメンタルヘルスを大切にするために、必要に応じて専門家のサポートを受けることも検討しましょう。カウンセリングやメンタルヘルスの専門家との相談が役立つこともあります。
最後に
どんなに忙しい時でも、自分自身を大切にすることが最も重要です。無理をせず、必要な時には休息を取り、他人に助けを求めることをためらわないでください。小さな一歩から始めて、徐々に改善していくことで、より良いバランスを見つけることができるでしょう。
シンプルなアドバイスをお願いできますか?
ChatGPT
もちろんです。シンプルにまとめてみますね。
直近のタスクへの対処法
優先順位を決める: 緊急で重要なものから始める。
タスクを小さく分ける: 大きなタスクを小さなステップに分解する。
時間を区切る: 短い時間(25分)で集中し、短い休憩(5分)を取る。
中長期的な改善策
休息を取る: 定期的に休み、リフレッシュする。
ツールを使う: タスク管理ツールで仕事を見える化する。
コミュニケーション: チームや上司と早めに相談する。
自己ケア: メンタルヘルスを大切にし、必要なら専門家に相談する。
このシンプルなアプローチで、少しずつ前進できることを願っています。
ーー
とりあえず迫っているタスクだけやってみようと思った。
ただ日記とか悩みをChatGPTに書いてみるのを続けてもいいかもなと思った。
自分のことは客観的になれないから、ただただそのままを言葉にすることに集中して、整理するのは任せる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?