自由詩というものを書いてみた感想

いつもは歌詞ばかり書いているのですが、
今日は自由詩を書きました。
散文的自由詩とでもいうのでしょうか。
言葉の感覚を研ぎ澄ますレッスンとして。
そこから新たな歌詞を生み出すためでもあります。
いつもは音付きの言葉ばかりをたぐっているので、
音のしない言葉は本当に自由。
言葉が言葉だけの力で踊る世界。
これは楽しい。

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