読書記録 #03 池上彰をよむ part1
ここ一週間ほど、毎日の図書館通いが日課になっております。
図書館のいいところは、訪れてみるとどの本も魅力的に見えるところです。あっちの棚へふらり、こっちの棚をふらり、好きにはしごが出来るのです。
とはいえ、私が図書館に通うのは云年ぶり。
どの本を手に取ればよいのか分かりません。
そこで「教養」の棚へ行き、手あたり次第に読みやすそうな本を探しました。
いくつかの本を物色し、流れ着いたのが「池上彰」。
テレビでおなじみなことにくわえて、文章が丁度よかったのです。難しすぎず、易しすぎず。
すっかりファンになってしまいました。
しばらくは池上彰が続きそうです。
以下、読了です。
さまざまなテーマを深すぎず浅すぎず、丁度良い塩梅で紹介してくれています。
よろしければサポートをお願いいたします!励みになります!!( *´艸`)