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「目には見えないけれど大切なもの」人はオーラでコミュニケーションする

人はオーラで、コミュニケーションします。

簡単にご紹介します。

【1番左】表現を躊躇うあまり、エネルギーが自分のオーラのなかでくすぶっている。足元が重い人。
【左から2番目】四角いオーラの人。頭にエネルギーが集中しているので、考えるのが得意。考えすぎて、頭もオーラも四角くなってしまった。
【左から3番目】「上から目線。エネルギーも上からコントロールしようとするので、少し怖い。オーラは、逆三角になってしまった。
【右側】普通の人。楕円形。


【一番左】怖いから逃げている。上の空の時もこんな形になる。
【真ん中、水色】自分のエネルギー不足を人から吸い取ろうとする。「聞いて聞いて」と言って、自分の話をしまくったりする。
【右端】自分のエネルギー不足を、下手に出ることで吸い取ろうとしている、

【右】境界線がテフロンのように強固。取り付く島もない。
【左】ハリネズミのように尖ったオーラの縁で、人をチクチク刺す。


調和した二人のオーラが溶け合っている。
バーバラ・ブレナン『癒しの光』にこんな絵が載っていた。

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