#2 目指す審判像

 こんにちは。Kuryuです。
 今回は、自分が目指す審判像について書いていこうと思います。

 バスケする上で、おそらくみなさんも憧れの選手がいると思います。シューターだったらステフィン・カリーに憧れることもあるでしょうし、強靭なフィジカルを持っていればレブロン・ジェームスに憧れることもあるでしょう。

 それと同じで、自分にも憧れの審判がいます。しかも2人。
 1人目は、JBAで初めてのプロレフェリーとなった加藤誉樹さんです。この方がクルーチーフをしている時の安心感!!!
 ジャッジも明確ですし、何よりコミュニケーションを重視していると感じます。Bリーグで活躍する外国籍選手も、加藤レフェリーの話を聞くと納得しているようにも見えます。この方のレフェリングは本当に見習いたいです。

 2人目は、有澤重行さんです。この方は、2023年にJBAのプロレフェリーとなりました。有澤さんの素晴らしいところは、「笑顔」です。
 審判といえば、表情も固く頑固なイメージが強いと思います。そうしないと、選手からの圧に押し負けてレフェリングが上手くいかなくなる可能性があるからです。
 しかし、有澤レフェリーは常に笑顔なんです。選手と話す時も基本的に笑顔で接しており、見ているこっちまでもが和やかになるほどです。
 実は自分も、審判をしている時の選手とのコミュニケーションでは、笑顔で接していることが多いです。理由は単純で、笑顔で接した方が自分も選手側も心の余裕が持てるからです。

 とはいえ、笑顔で選手とコミュニケーションを取ることが審判として正しいことなのかは正直わかりません。これを全面に押し出してしまうと、真面目に審判をしているようには見えないですからね…
 ここに関しては、テキパキとしたジャッジと、笑顔でコミュニケーションのメリハリが大事だと思います。そのメリハリを念頭に置いて、今後上級の審判資格も持ったとしても、「笑顔」は継続していこうと思っています

今回の話をまとめると、自分が目指す審判像は、
「加藤誉樹さんのようなジャッジと、有澤重行さんの笑顔なコミュニケーションを掛け合わせたような審判」 です。

とてつもなく難しいことだと思いますが、このイメージを頭に入れながら、審判活動をしていきたいと考えています。

以上です。ありがとうございました!


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