生活保護が憎いし嫌い

タイトル通り
働くことや収入が厳しいから国が支援するのはわかるけど
それを何もせず税金だけを食って自由な時間を過ごしてるから嫌い
貰えるお金は少ないが、労働の義務がなくやりたいことを自由にやって毎日が楽しい人
一方でやりたいこと見つからないし、なんで生きてるのかわからないけど、生きるために仕事探さなきゃいけない、時間と共にに苦しむ人
前者は国が救ってくれるが後者は救ってくれない
なにも配るなと言いたいんじゃないですよ、国が仕事を提供して働かせるべきだと思うんですよね
その人の状況にあった仕事をさせる←ここは重要
仕事をすることで社会復帰につながる可能性もある
だってニートって時間余ってるじゃん?
フルタイムとは言わなくても週5回5時間ぐらい働けと思う
そうすると税金が無駄にかかるからとかいうけどさ、大事なのは税金じゃなくて国民を救う事でしょって話ではある
あと失業保険というのがあっても支給されるまではお金が全くないわけでその状態でまともな転職活動なんか出来ないよね
焦った結果また変な企業に入る悪循環
そうならないためにも国はそう言った人たちのために国が公認の日雇いバイトを作るべきだと思うんだよね
無職で求職意識のある人のみ限定日給1万で月20日までなら入れる
そうすることで生きるための仕事をしつつちゃんとした転職活動が出来るわけだ
これも税金の無駄と言われるかもしれないけど、どうでもいい事に税金使ってるんだから
これぐらいの無駄は許されるでしょって思う
だから日本は嫌いなんだ
他国がいいとかじゃなくて日本社会が嫌い

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?