秋の映画4連敗
秋の映画で4連敗
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
タランティーノ作品なので期待していたが、最後の10分のための前振りが長すぎて、耐えられなかった。途中でちょっと居眠り。
記憶にございません!
三谷幸喜の作品なので、笑いを期待ていたのですが、……。
細かい笑いの仕掛けは多数あったが、時間の経過とともに笑えなくなる展開。傲慢な総理大臣のままの笑いで突っ走ってほしかった。
ターミネーター:ニュー・フェイト
ターミネータ2の正当な後継という宣伝文句でしたが果たして……。
登場人物が単に年齢を重ねただけで、全然面白くない。無謀なアクションシーンだけしか記憶に残らない。
影踏み
原作がロクヨンの横山秀夫さんということで期待大も……。
登場人物の関係が最後まで不明でモヤモヤが続き、最後になって、やっとわかった。原作を読んでないので何とも言えないが、原作がもったいないかな?
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