見出し画像

【⠀同人誌作成過程でたまたま屋ができた話し⠀】

去年6月に私個人が思い立って、その年の11月開催の文学フリマ東京で、同人誌を販売しよう!という呟ききっかけで集まった仲間と、たまたま屋というネット通販サイトを企画、販売、運営することになった経緯を簡単にお話ししたいと思います。  

そもそも、たまたま屋は、もとは完成した同人誌を売る為に最初つくられました。 
メンバーに、WEB制作関連のお仕事をされてる方がいて、ネット通販サイトのご経験もおありでした。  なので、私からネット通販サイトを作成してもらえないか?と打診した所、快諾いただけたのでネットにお店を作成してもらいました。
去年の今頃も、新型コロナ感染症は猛威をふるっていたので、最悪、文学フリマ東京の開催も危ぶまれたこともあり、最悪完成した同人誌を売る為の場所の確保の為、とまた、冊子をネットで予約販売をすることで、ある程度印刷部数を決める参考になるだろう、ということで、急遽作成してもらったネット通販サイトです。 

たまたま屋という名前は、冊子メンバーみんなできめました。 たまたま出会ったメンツが集まってできるサイトだから、たまたま屋がいいのではないか?ということで、最終的に私の案が採用されました。
ロゴなどのデザインも冊子のメンバーにお願いしました。 
 
冊子と同時進行ですすめたので、せわしない感じにはなりましたが、たまたま屋は最初はそのような経緯でできました。

商品開発や広報は主に私をふくめた女性陣が担当。 
私、エイドリアンは窓口と広報担当。 
自身で作られた、同人誌や、手芸品などがあって、売ってみたいという人がいれば、是非お気軽にDMいただけたらと思っています。 担当者に繋げます。
尚、今はまだ生の食べ物や新刊本(商業出版本)などは古物商などの免許の関係でお取り扱いはできませんこと、ご了承くださいませ。m(_ _)m  

やや日刊カルト新聞📰の藤倉善朗さんのグッズ、とある著述家をモデルにした「ノイホイ」グッズに関しては、完全オリジナルで、メンバー6人での企画会議をして作られたものです。 色ひとつきめるにも、みんなで意見をだしあいがら、決定していきました。
手前味噌ながら、手ぬぐいは老舗の凄い所に頼んで、ベテランの職人さんしかできない注染めで手ぬぐいを作成しました。 
よくある雑貨屋さんのプリント手ぬぐいではないので、お値段は高めにはなりますが、伝統工芸品、ものが違うので、後悔することはないかと思います。 
 
尚、藤倉さん、ノイホイグッズに関しては、売り上げの1部を現在藤倉さんが訴えられている裁判費用にあてさせていただきます。 
お金の管理に関しては、担当者そして数人で可視化、共有しているので、だれかがちょろまかしたり、たまたま屋で使ってしまうようなことの無い万全な体制を完璧に整えてますので、安心して、応援購入していただけたらと存じます。    

今現在、委託という形で手数料をお支払いいただき(BASEの手数料など)、同人誌や漫画Tシャツ、手芸品などをお取り扱いさせていただくという
委託販売も行ってます。 

詳細は担当者からきくのが1番わかりやすいと思いますので、とにかく繋げます。w   

ただし、担当者
は本業が大変多忙な方なので、お時間いただく場合もありますことご了承くださいませ。

  
私が編集長をつとめた同人誌、【くわっちーさびら】も今年5月にようやく完成し、現在も絶賛販売中なので、是非よろしくお願い致します。沖縄のお塩と沖縄の画像つきです。⸜(* ॑꒳ ॑*)⸝   

たまたま屋は最初そのような経緯ででき、前述のWEB制作をされている方に運営をお任せしています。  

追記 
令和5年11月 
私はこちらネットサイトから離脱しました。 
運営をしていた方からの数々の酷い仕打ちに耐えられませんでした。 
ただ、今いる他の運営メンバーさんの邪魔をするつもりはなく、商売の邪魔をするつもりはありません。 
個人として、サイトや藤倉さんの応援はしていきます。 
ありがとうございました。 
サイト運営代表者への不信感だけ残る結果となりました。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?