学んだことを書いていくシリーズ

思いつきで始めた学んだことを書いていくシリーズの一日目です。一応毎日書くつもりですが突然やめるかもしれません。そこら辺は気分次第なので頑張ります。備考は無視していい

プログラミング編

今日はプログラミングの講師さんと授業したので学んだ事多めですが書いて行きます。

4-3

print(ku[0]) #変数kuの0にあるものを出力する。

備考:説明のまま

ru = 1
print(ku[ru]) #ru変数が1なのでku変数の1にあるものを出力して来る。
#2つ目
ru = 1
print(ku[ru + 1]) #ru変数に1足してるので合計2になりku変数の二番目にあるのが出力される。

備考:書くの辛くなってきた。

print(len(ku)) #リストの中にあるデータの数を表示してくれる。

備考:len関数です。覚えといた方がいい気がする。

4-4

ku.append("鉄道") #リストに文字とか数字を入れられる

備考:appendは追加するって意味だそうで・・・どうでもいいですね。

ku[0] = "赤身" #kuのリスト[0]に書いてあるのが赤身に置き換わりました。

備考:例えばku[0]に"白身"があって上のコード使えば"赤身"になります。

ku.pop(0) #リストの中にあるデータを消せる

備考:特になし

4-5

ku = ["赤身","白身","鉄道"]
for i in ku:
	print(i) #for分を使ってのループで中身を出す。

備考:リストの中身全部出せる

4-6

ku = input().rstrip().split(",") #(" ")で空白で文字を区切る事ができる

備考:input()で標準入力から1行取り出しrstrip()で空白を消しsplit(",")で指定した文字で区切ってる。(この場合,で区切ってる)

ku = ["赤身","白身","鉄道"]
print(ku.split(",")) #リストにあるものをsplitで指定した文字を区切ってる

備考:特になし

4-7

import sys
for line in sys.stdin.readlines():
	print(line.rstrip())
#これで標準入力にある文字を全部出力できるそう

備考:コメントで書いてるから備考で書く事がない

import sys
ku = []
for line in sys.stdin.readlines():
	ku.append(line.rstrip())
print(ku)
#標準入力で読み込んだものをリストにいれる

備考:空白を読み込んでくれるらしい。すごい

これでプログラミングは終わり

雑学

薔薇の花言葉は色々種類があるんですね。なんか授業中に聞きました。

これで全部終わり。

これを毎日かこうと最初は思ってましたが、3時間ぐらいかかったのでやめときます。重要そうなのだけ書くのがいいかもね




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