自分の好きな物を言語化、抽象化してみる

今日watanabeさんに自分の好きな物について何が面白い?と聞かれた時に答えられなかったので考えてみます。

今回やってみる好きな物は”転生したらスライムだった件”について喋ってみようと思います。

簡単にあらすじをいうと、通り魔に刺されてしまって死んでしまった主人公がスライムに転生し、転生した異世界の洞窟で暴風竜ヴェルドラと出会いリムルという名前を付けて貰い物語が始まるといった感じです。(気になる人は調べて見てね)

言語化をしてみる

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転生したらスライムだった件の好きな所は単行本の後ろにある、暴風竜ヴェルドラのスライム観察日記です!漫画しか見ていないので分かりませんが、その巻の内容について(1巻なら1巻の内容を話してくれる)ヴェルドラ目線で書いてくれるのが非常に面白いです!そこだけが小説なのも読みやすくてとても良いです!

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はい。思いついた好きな所を書いてみました(一個だけしか思いつかなかった…)

抽象化してみる

とりあえず抽象化の意味を調べてみた。

抽象化(ちゅうしょうか、英: Abstraction、独: Abstraktion)とは、思考における手法のひとつで、対象から注目すべき要素を重点的に抜き出して他は捨て去る方法である。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%BD%E8%B1%A1%E5%8C%96)

ほうほう。

とりあえず要素を出して、注目すべき所を抜き出して、他は捨てれば言い訳ですね。

要素 = [転生物, スライム, 最初は通り魔に殺される, 魅力的なキャラ]

思いついた要素はこのぐらいでしたね。まだまだあるだろ!!ってツッコミがきそうですが、思いつかないです、すいません。

この少ない要素の中で重要そうなのは転生物とスライムですかね。

さて抽象化した後にどうすれば良いのか聞くのを忘れたので明日聞いてみます。教えてwatanabeさん!!



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