親子五代で歌人!? すごい歌人さんに短歌の「いろは」から教えてもらった!
文学フリマで詠み手と読み手が交差する短歌熱を実感し、ムクムクと湧き上がってきたのが「自分でも短歌をつくってみたい」という気持ち。とはいえ、記憶の糸をたぐっていっても、最後に「五、七、五、七、七」と指折り数えたのは、たぶん中学生のとき。つまり30年以上は短歌とはご無沙汰で、「そもそも短歌って何?」というレベル。
これはちょっと、取材を口実に先生から教わりたい! と思っていたら、「親子五代で歌人」という超名家の歌人さんの協力を得ることに成功。
こちら、ド素人ですけど、大丈夫かな?