凡人が短期間で投資で勝ち組になる方法
FIREしたくて仕方がないあなた、ようこそいらっしゃいました。
この記事では、ごく普通の人が、一般に言われているよりも遥かに短期間でFIREするための考え方についてご紹介します。
というのも、僕は特に優れたスキルも経歴も経験もない、ただの一般人です。
元々資産なんてゼロの状態で、手取り20万がやっとの会社に新卒で入り、ちまちまと貯金。
ですが、今では優れた投資手法を利用することにより、2022年までの1年半で資産額を2倍に急増させています。（2021年の年利は56.7%）
端的に言うと、”FI”は達成しており、”RE”はいつでも出来てしまう状態です。
年利は4％なのか。必要な資産は1億円なのか。
まずここにメスを入れていきます。
こんなニッチなブログに訪れるあなたは、きっとマネーリテラシーも人並み以上に高いのではないでしょうか。
一般的に4％ルールなどと言われているFIREの鉄則。
でも、これって本当にそうなのでしょうか？
年間の利益率（税引き後）が4％で、生活費が400万円なので、FIREには1億円が必要。
これ以外に方法はないのでしょうか？
インデックスファンドで過去の歴史を振り返ると平均して4~5%の資産増加が望める。
それは確かにそうかもしれません。
誰にでもできて、且つ信頼性もそれなりにある投資ではあると思います。
もちろん、これを選んでもOKです。
僕も資産の一部はインデックスファンドに充ててますし、否定するつもりは全くありません。
ですが、以下を見てください。
年収400万円で年利5％あったとしても、1億円の資産を築くには結構頑張っても30年かかるそうです。
年収400万円、25歳から何年でFIREできる?
年利5%の場合
毎月12万1,000円を30年積み立てると1億円になり、55歳でFIREができます。これも難易度は高いですが、毎月の積立額を確保できれば不可能ではありません。
30年、待てますか？
僕が最も主張したいのはここです。
あなたはFIREを30年も待てますか？
・人生100年時代だし、仮に55歳でFIREしてもまだ先は長い。
・慎ましく暮らしてもある程度満足してるから今は我慢。
そういう考え方も確かにありだと思います。
・ちょうど間を取った目指すべきスタイルが”サイドFIRE”だ！
これも誰かにとっては一つの正解なのでしょう。
でも、決して年輩者の時間を軽視している訳ではありませんが、僕は若い時ほど時間や経験の価値が高いと思っています。
ある程度若いうちの方が頭も体もよく働くので選択の幅が広いし、経験にも時間のレバレッジが効きます。（その後の人生の長さの分だけ経験を活かすことができるという意味で）
そして、将来の安心も大事ですが、僕は今この時間を大切にしたい。
将来の為だけに今を犠牲にする生き方をしていると、いつかその将来がやって来たときもまた、更に先の将来の為に今を犠牲にしてしまうかもしれない。（以前の僕はこういう思考の持ち主で、将来の為に今を捧げ続けていました。）
だから僕は、将来にある程度は備えながら、今も充実するようにバランスを取ることを心掛けています。
リスクとリターンは正比例じゃない。
とは言え、収入も資産も多くないごく普通の人が、短期間でFIREを達成することなんてできるのでしょうか？
一般常識的に言えば、答えは”No”でしょう。
世の中には詐欺まがいの情報商材もたくさんありますし、高い利益率に警鐘を鳴らすのは悪いことではありません。
”投資の神様ウォーレンバフェットの利益率とS&P500の利益率はほぼ変わらないんだから、それ以上のリターンを目指すのはリスクが大き過ぎる。”
しかし、これは本当にそうでしょうか？
・みんなやってるから安心。
・自動で積み立てるだけなので簡単。
インデックスファンドを選んでいる心理の裏側には、こんな思いもあるのではないでしょうか？
”高いリターンを期待すれば、リスクはそれに比例して大きくなる。”
一般的にはこんなことを言われますが、これはある意味正しくて、ある意味間違いだと思います。
同じ投資に対し、額だけ大きくすれば、それは正比例の関係になるでしょう。
例えば、インデックスファンドでは最大の年利40％程度を期待でき、大きく下落した場合に-20%になるとした場合、100万円の投資なら1年後に80万円～140万円になります。
一方で例えば、宝くじの場合。
仮に1等が当たれば利率は約1億%ですが、大半の当たらない人たちは-100～-80%程度ではないでしょうか。300円が1等に当たれば3億円超になり、外れればゼロです。
ちなみに、宝くじの平均リターンはマイナス約50％です。
何にも投資せずに現金保有する場合、インフレに伴ってそのお金の価値は目減りしていきます。過去実績で見ると、ある意味100%負ける投資です。
宝くじは極端な例でしたし、そもそも投資とは思っておりませんが、どこにお金を充てるかによって、リスクとリターンのバランスが異なることがわかります。
（説明するまでも無かったかも。）
では、ごく普通の僕たちは何をすればいいのか。
まず言えることは、完全にノーリスク、手間ゼロ、知識ゼロでガッツリ稼げる投資なんて絶対にない、ということです。
そんなものがもしあったら全員やってますし、経済的な豊かさというのは相対性の問題でもあるので、結局自分個人は豊かになれないということになります。
限られた資金だけで高い利益率を出すために捧げるものは、リスクだけではありません。
一番大切なものは、適切な知識です。
もちろん、誰かが本やYoutubeの動画で紹介した、簡単そうで手間の少ない方法を選びたくなる気持ちはわかります。
でも、それでは普通の人である僕たちは、それなりにしか稼いでいくことができません。
なぜなら、多くの人が簡単にできることだからです。
初めから大きな投資資金を用意することは、多くの人にとって難しいことでしょう。
そうなると、僕らにできることは、出来るだけ低リスク且つ高い利益率の投資を選択することです。
そして、それを選択するには、適切な知識を身に付け、多少のリスクを負い、ある程度の時間をかけることです。
これが、僕のような凡人が投資で勝ち組になるための方法です。
適切な知識の一例として。
僕は凡人です。
大学は偏差値50程度の微妙なところでしたし、投資を始めた頃は100万円も持っていませんでした。
ですが、実際に投資で勝ち続けることが出来ています。
大きなレバレッジを掛けて、一時の爆益を得た訳ではありません。
日々、数千円から数万円の利益を積み重ねて、着実に資産を増やしています。
僕に投資のセンスがある訳でもなく、毎日何時間も画面に貼り付いている訳でもありません。（1日30分程度だけスマホで投資の調整をしているだけです。）
では、なぜそんな僕が1年半で100％という利益率を達成することができたのか。
それは、適切な投資対象を選び、しっかりと知識を身に付け、生真面目に続けてきたからです。
僕が取り組んでいる、”超くるくるワイド”は、適切な知識の一例になると思います。
そしてこの超くるくるワイドは、初めからこの世に存在していた訳ではありません。
元々、魚屋さんという方が発明された”くるくるワイド”という手法に取り組み始めたのが今から約10年前。
そこから、手法の改善を続け、今では人様に手法を紹介・解説できるまでに至りました。
この”適切な知識”を得るまでに一番大変だったことは、手法の改善・構築です。
正直に言って、これは時間がかかり過ぎますし、クリティカルシンキングやトライアンドエラーによって築き上げる必要のあるものでしたので、誰にでもできるものではありません。そんな手間をかけるのは僕一人で十分です。
あなたは手法の改善も構築もする必要がありません。
手法は、このブログで公開してしまっています。しかも基礎の部分などは無料で。
超くるくるワイド
超くるくるワイドは、単発の情報商材などではありません。
まずは無料で公開している手法の基礎の部分を読んでみることをお勧めします。
そして、それ以上に価値のある有益な情報は、有料記事として紹介しています。
2021年年末までで合計約50回購入していただいていますので、価値を実感していただいているものと思います。
また、月に1名限定で提供しているプライベートレッスンを受けた方からは、「過去最高収益が出た。これが毎月安定するようになってきた」という嬉しい報告までいただいています。
最後に
僕は、決して他の投資手法を否定している訳ではありません。
ただ、ごく普通の一般人が短期間でFIREを目指す上で、超くるくるワイド以上に優れた投資を知らないだけです。（ちなみに、資産数億円のFIRE達成者の方もポートフォリオとして組み入れています。）
インデックスファンドや米国株投資は情報もたっぷりありますし、多くの方が取り組んでいるので、日本人の感覚としても安心感があると思います。
ですが、選択肢の一つとして超くるくるワイドがあってもいいのかな、なんて思ったりもしています。
そうすることで、今という時間も大切にして欲しいし、これからの未来をより明るいものにして欲しいと思っています。
この手法は、きっとあなたの人生を豊かにしてくれます。
その為には、適切な知識を得て、継続することです。
心より応援しています。
★独自に改良した超くるくるワイドの全手法をお伝えしています★
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【レッスン受講者の声】
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出口とトラップ、ヘッジの考え方をお伝えしたところ、開始30分も経たない内に頂いたコメント。
「そのお話を伺えただけでも参加した甲斐がありました。」（Aさん）
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「他手法含め、本やブログを色々読みましたが、こんな考え方は他に知りません。
目から鱗という感じで、それでいて理論は”確かにそうだな”と納得できるものでした」（Bさん）
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「先月、おかげさまで過去最高収益でした！学んだ成果が確実に出てきたと思います。」（Cさん）
＊＊＊プライベートレッスンのご案内でした＊＊＊
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