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雑魚素人が感じたBrain稼ぐ系の『異質な何か』の正体

Brainを始めて、はや1ヵ月。。

なんもしてねぇ!!

Twitterで回ってきた人の新作Brainを買っては読み
自分でも出来そうな気になって


寝る。

せめて寝相は良くあれ

そんな怠惰な日々を過ごしてまいりました。


みなさま初めまして。

6月末にBrainを始めて
グータラと過ごしております
元コミュ症のくるくると申します。

この1ヵ月ちょいで買ったBrainはおよそ20個

完全にノウハウコレクターやんけ!!

そんな雑魚素人ノウハウコレクターの僕ですが
最初に買った記事を読んだときに、何か違和感を感じました。

界隈というより、このBrainというプラットフォームに。

その違和感について少しお話させていただこうと思います。


ちなみに、僕が最初に買ったBrainはコチラ↓↓

Twitter×noteで月40万円稼ぐ10ステップガイドマップ

爆発的な売り上げを叩き出した
ねここさんの10ステップガイドマップですね。

正直、右も左もわかってない初心者がいきなり読んでも

「ボリューム多い。。」
「何言ってるかわかんねぇ。。」
「結局なにすりゃえぇのん??」

としか思えませんでした。

しかし雑魚なりに2日かけて読み解いた時は

「なるほど~、すげー」
に進化しました。

今思えば、最初に出会ったのがこの記事だったのは
スーパーハイパーラッキーですね。


たしかにこのやり方を愚直に行えば
コンテンツなんて作らなくても
収益は十分期待できそうです。

もちろん現役プロノウハウコレクターの僕は


なんもやってません。

とてもポジティブ

さて、本題の「僕が最初にプラットフォームに感じた違和感の正体」ですが
それはおそらく

『マネタイズまでの導線』


今までも、ブログアフィリエイトしている方や
せどりで生計を立てている方が
Tiktokで発信しているのを見かけて
興味本位で公式LINEに登録したことはあったんですが

フロントエンドで集客(Tiktokでの小さなお得情報)

教育(公式LINEで3日~7日程度の情報発信)

バックエンドでマネタイズ(マニュアル3万円、コンサル30万円とか)

この流れが基本です。

というよりも
ほとんどのビジネスはこの流れだと思います。
集客⇒教育or理由付け⇒販売

しかしBrainでは

フロントエンドでマネタイズ(コンテンツ販売)

教育(コンテンツ内でバックエンドの必要性を感じさせる)

バックエンドでさらにマネタイズ(別の商材への誘導)

先ほどのねここさんのBrainもまさにこの構図でしたね。

コンテンツで最初のマネタイズできて
そのコンテンツ内で教育して
もう1つ先のコンテンツでさらにマネタイズ


異質じゃね?


もちろん僕がビジネス雑魚なので
勉強不足、世間知らずなだけの可能性もあるけど。

これが僕が感じた違和感の正体なんだと思います。
異論は認める!!

コンテンツ販売+教育⇒バックエンドへ誘導

というシンプルな構図ということがわかりました。

しかし!!

自分のフォロワーがただのフォロワーだったら
雑魚アカウントの商品なんて見られもしなくて。

結局、日々のツイートや
アフィリツイートで
いかにフォロワーからファンに進化してもらって
メロメロにしてしまうかですよね。

ずっきゅん

そこで!!!!!


僕が師と仰いでる(非公認)

メロメロ博士

にぼちさんの登場です。

教材を10個以上買ってわかったライティング教材の『罠』

いつも意味のあるツイートをされるので
とても勉強になりますし
愛らしいアイコンとユーモラスな文章で
僕はメロメロにさせられました。

このnoteを書こうと思ったのも
にぼちさんのBrainを読んで

「おい雑魚、何でもいいから早く書けよ」

って
思いきり優しくケツを叩かれたから(物理で)

令和になってもお仕置きの代名詞

雑魚フォロワー数が売りらしいので
Twitterフォローして怒られても
僕は知りません。
でも損はしません。

最近はサボり気味の猫さんらしいので
めちゃくちゃ叩き返して
腫れあがったケツの恨みを晴らそうと思います。


それでは
もうしばらくダラダラと
プロノウハウコレクターを続けつつ
コンテンツの作成しなきゃなぁ、と
少し焦っている

元コミュ症くるくるでした。
ありがとうございました。

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