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なぞぷよ動画完結しました【youtube実況動画】

ククルクルルです。
youtubeのことばかりで本当に申し訳ありません。2月頭にYouTuberとなり、ゲーム実況を投稿しているのですが、はやくも第2シリーズが完結しました。

第1シリーズはこちら

前シリーズの完結報告が7日前ですので、第2シリーズにかかった期間は1週間のようです。
part数でいうと10。我ながらハイペースだと思いますが、まだまだ止まらないぜよ...

というのは置いておいて、折角完結したんですし前回同様に動画の紹介と振り返りをしたいと思います。


part1

なぞぷよの初実況動画です。
序盤だから流石にサクッといくやろ〜と甘く見ていたのが全ての間違いで、2面にして早くもなぞぷよの洗礼を受ける回となりました。
動画の完結が難しいのではと脳裏によぎり、早くも妥協案を考え始めています。


part2

part1で『撮影機器のストレージが切れる』というアクシデントがあったために、動画を繋げられるようにしたことをいいことに早速編集を利用しています。
また、第1シリーズからの課題であった音量に関して、ここら辺から改善されました。


part3

part1及び2の反省を活かし、この回から予習も選択肢に入りました。
予習のおかげでサクサクと進むのと、なぞぷよ そのもの にも慣れてきて自力で解ける問題が増えてきました。
個人的にシリーズ通して1番気分が乗った回だったかと思います。


part4

part3での勢いそのままにみたいな回だったと思います。実況の声の出し方みたいなのもわかってきて、この辺から実況が楽しいなと思えるようになってきたかもしれません。


part5

いちばん思い入れのある回となりました。
というのも、機器の不調で音声が取れず無音の映像のみとなってしまったため、音声とBGMを後で入れています。
後入れは初めてであったことと、配信予定日までにそのやり方を確立しなければならず、色々と試行錯誤した回です。


part6

part5と同様にこの回も音声がとれず、後から音を入れました。後入れの収録はpart7が終わったあとですので実況の時系列が少しおかしくなっています。
part5でもそうでしたが、音声後入れしたデータをyoutubeにアップロードすると何故か後入れの部分が剥がされる不具合があり、その対策にも苦労しました。


part7

part5に引き続き、6も音声が入らなかったために、それに動揺しながら撮影した回となります。
実は1回目は動揺しすぎてグダグダしてしまったので、投稿したものはTake2となっています。


part8

自力で考える時間が多くあったために動画の時間が長くなってしまった回です。
問題で解きたい。けれど解けない。そんな苦しみすら楽しむことが出来た回だったのかなと今になっては思います。


part9

part8とは真逆で、シリーズ通していちばん短くなった回です。
これまでに身につけた技術を応用して作った回ではありますが、いかんせんサクサクと進めすぎたかもしれません。
なぞぷよ実況の難しさを痛感しました。


part10

なぞぷよ実況の最終回です。
シリーズ最長時間となってしまい、観る方にとっては動画時間で観るのをやめようと思ってしまうかもしれませんねw
シリーズを通して妥協した部分もかなりありましたけれど、それでもひとつのシリーズをやり遂げたこと。そしてラストは満足のいくものになりました。
ゲーム実況は小さな成功体験を積み重ねることができて凄く楽しいです。



以上

です。
このシリーズを完遂するにあたり、沢山の方に応援していただきましたし、コメント等、励みになりました。
既に第3シリーズの製作は始まっております。
新作でも日々向上し、一本ごとに良いものが作れるように頑張っていきます。


今後の方針

大体はこれに書いてあるような感じで動画を作っていく予定です。
上の記事は昼休みに急いで書いたので色々と言葉足らずな部分もあるかと思いますが現状の方針や動画を作る上での目的なども示したつもりです。
これを備忘録としても使い、当初の目的を忘れないようにするといった狙いもあります。


最後に

僕の作る動画は、youtubeに数多く存在するものの中でもトップクラスにつまらないものであるとは思います。それでも僕の動画に価値を感じる人を増やせるよう頑張っていきます。

そしてチャンネル登録をよろしくお願いします←


ククルクルル

Twitter @kurukukukururu 




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noteでのホットサンドメーカーを使用した調理関係や、youtubeでの動画製作関連に使用したいと考えております。特に動画の方では過去作品のバックアップ用のHDDが定期的に必要となりその費用で活動費が制限されているのが現状で、サポートにより活動の場を広げられたらと考えています。