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#45 朝日記 「4月に始まったブログや日記が5月までに残っている可能性は30%程度」 「結論先行主義は、結論のクオリティを下げる可能性がある」(2021/04/06)

6:46起床。深い睡眠2h。そこまで多く取れていないがいい感じ。運動をしていないのも、深い睡眠が多く取れない原因としてあげられそう。動き出そう、リアルに。

今日は、新しいノートの1ページ目。気分新たに書いていこうと思う。今どんな気持ちか、ちょっと考えてみる。実は、面倒だなと思っている自分もいる。それは、これまでの蓄積がなくなって、まっさらに始めるから。逆を返せば、何でもできるということだ。何やってもいいんだぜ。そう思えるといい感じ。あと感じているのは、この旅をどこまで続けることができるだろうかという不安。どんなことで、この習慣が途絶えてしまうのか。最悪のシナリオを描けていないので、ここは最悪のシナリオを描いておけば、回避できるかもしれない。最悪のシナリオは、時に最悪を超えてくる可能性があることも忘れない。天災や、感染症で、止むを得ずな場合があるかもしれない。だからこそ、今こうして、ゆっくり時間をかけて字がかける。心と向き合える時間は貴重である。貴重な時間が身をつけるまで、ひたすら、向き合い続けよう。

今日の本題、文章の読み方について考えてみる。この時期、なにか文章を書く、書き始める時期ではあると思う。しかし、意気込んだ日記やブログも、5月になって続けている確率は30%もいないのではないかと思う。それは、初期衝動が習慣にならなかったということでもあるが、初期衝動の反応が薄く、なんか違う・・・になってしまった人も多いのではないか。

例えば、1記事目にまさかのバズりを経験して、フォロワーが1000人、1万人ついたら、おそらく5月も続けていると思う。それはある種の責任感でもあるし、反応をもらうことの嬉しさ故の習慣化だったりする。

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