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【ご報告】いまBARで働いてます。

お久しぶりです、こんばんは。
私です。

あらゆる記事を書く書く詐欺しており、申し訳ございません。

なかなか手が進まないのにも理由があって、それはタイトル通りなのですが、8月からバーで働いています。

一般的に想像されるお酒をシャカシャカするようなBARではなくて・・・


「ダーツバー」で働いています。


そう、あのちっちゃい矢を的に投げるやつね。

え?なんで?って感じですよね。
私もそう思っています。(なんでだよ)


話せば長くなる・・と言いたいところなのですが、まったく長くなりません。(?)

ダーツバーで働くまでの道のり↓

6月 初・ダーツ with 友人 めっちゃ楽しい!!!
7月 ダーツ投げてお金もらえれたらお得じゃね!?!?
8月 (ノリで)ダーツバーのバイト応募 → 採用


以上!!!!

(アホ?)



本当にこれ以上でもこれ以下でもなくて、お金もらいながらダーツしたい!という欲求だけで近所のダーツバーのバイトに応募したら、働くことになりました。

ちなみにBARというだけあってお酒も飲むし、夜〜朝まで営業しているのですが、履歴書には、「お酒(ほぼ)飲めません。体力ありません。」と正直に書いて、なぜか採用されてしまいました。

家で採用と書かれたメールを見ながら「なんでだよ!」と、自分でもツッコんだのですが、後日、店長になんで私を採用したのか聞いてみたところ「面白そうだったから」と返されました。

はい、応募する側も採用する側もどっちも頭おかしいですね。(絶望)


てな感じで、頭おかしい人が頭おかしい人のお店で働き始めたよ。というご報告でした。(?)


かなりPOPに書いていますが、実情はかなりカオスで秩序もクソもあったものじゃないので、これもいつか記事にできれば〜と思います。

が、

書くのを憚られることばかり起きるので、今のところ書く予定はありません。(絶望2)


ただ、ダーツはハマるべきしてハマったという気がしています。

約一年前は、ボルダリングが趣味でした。
でも、引っ越ししてジムが遠くなったりボルダリング用の服装に着替えたりする手間があって、ちょっと気合をいれないとできない趣味になってしまいました。

それと比べると、ダーツができる場所はそこらじゅうにあるし服装も自由で持ち物もありません。

私は体力に自信がある方でもないので、小さな矢を的に投げるだけのダーツは相性が良かったみたいです。

他にも魅力はたくさんありますが、ひとまず今年はダーツを続けてみようと思います。

ダーツバーでのバイトのこともしばらくしたら書こうかな・・。(遠い目)

音声では話すかもしれないので、気になる方はstand.fmのライブ配信を聴きにきてください!


それでは!



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