4日目です。 受験シーズンになった。 本当なら高校なんて行きたくない。 働いて一日でも早くこの家を出たかった。 でもそんなこと許されるはずもなく かといって自分からこの高校に行きたいなんて 気持ちも沸くはずがなく 勉強もしない もうヤケクソ！ 入れる高校なら何処でもいい。 そんな気持ちで受験したと思う。 本当に自分でも呆れてしまうほど 他の誰の人生でもない 自分の人生をとことん適当に選択し生きていたのだ。 高校に入ってからは 高校での友達もできて バンド部に入りそれなりに 楽
３日目です。 幼少期から感情を抑え込んで生きてきた私は 中学生になった。 その頃から荒れ出した。 昔の言葉を遣うなら不良かなぁ。 部活も体操部に入っていたが 練習をサボるようになり 当たり前だがサボれば上手くなんてなれない。 たまに出れば練習はきついし コーチには怒鳴られるし 自己肯定感が低くて自信がない私は どんどん周りと差がついてしまい そこから逃げ出したのだ。 その頃から逃げ癖もついた。 なんでも最後までやり切ることができない 中途半端な人間になったのだ。 そしていつも
2日目です。 幼少期の私はとにかく母に愛されたかった。 寂しかった。 どんなに意地悪をされても 憎しみよりも寂しさが勝っていたと思います。 そして大家族でありながら 家族の温かさみたいなものは感じることが 出来ずに育っていきました。 いつも面倒を見てくれるのは祖父母で 1番嫌だったのは幼稚園の送迎です。 周りの子達がいつも羨ましかった。 何故うちはお母さんではないのか？ 私だってお母さんに来て欲しい そんな気持ちを抱きながら それでも母には言えなかった。 その時何故言えなかっ
今日から私の人生を綴っていこうと思います。 私は埼玉県のとある町に一人娘として 生まれました。 曽祖父、祖父母、父方の弟2人、 祖父の妹と大家族で各々が仕事をもちながら 農家も営んでいました。 昭和の時代なので跡取りを産むのが 嫁の勤めという世の中で女の子が生まれたこと そして1人しか産めなかったということは 嫁としての役目を果たしていない いくじない嫁と烙印を押されたようなものでした。 家の中は喧嘩が絶えませでした。 祖父と父 祖父と祖母 祖父と父の弟 父と母 いつも祖父が
私の今までの人生を赤裸々に綴ってみようと 思います。 なぜこんな気持ちになったかというと もう限界がきたからです。 まともな人間ならこうなる前に もっと早く人生の転換ができていたと 思いますが私はわかっていても 見て見ぬぶりを続け その結果現在奈落の苦しみを味わっています。 ここまでこないと私は目を覚ますことが できませんでした。 後悔先に立たず 後はもがいてもがいて這い上がるしかありません。 恥ずかしさしかありませんし 赤の他人の人生なんて興味ないと思いますが どうかお付き
こんにちは😃 投稿2日目です！ 今日は因果の道理についてお話しします！ 皆さん誰でも一度は聞いたことあるのかなぁ〜 私もなんとなくは聞いたことあるけれど 知ってるよー程度😅 でも深く学んでみたら 今の現実の原因を創っているのは自分だったわ！ と自覚することができて 結果誰も悪くないし誰のせいでもなかったぁ〜 私は長い間自分は不幸だと念ってきたし その不幸の原因は自分ではなく家族だと 念い込んで生きてきた 自分を正当化したかったのかなぁ でも今ならわかる！！ 不
こんにちは♪ 初めての投稿ですぅ 緊張🫨 書くのは苦手〜〜と 念い込み激しめです😆 皆様宜しくお願いします🌏 毎日のように色々なことが起こりますね〜 幸せだなぁーと念う出来事から 辛いーという出来事まで ありとあらゆることが・・・ そして悶々とした日々を過ごしたり スキップしたくなるぐらい陽気になったり 心も上がったり下がったり 忙しいのは身体だけじゃーない 心も大忙しい😆 最近学んだことなのですが 諸行無常という言葉をご存知ですか？ 諸 宇宙の中の万物
