初小説書いて分かったこと。

つい最近、人生初の小説を書き終わった。それで分かった事が一つある。それを詩にしてみるとこんなかんじだ。   

時にはひたすら考えても仕方ない物事がある。そんな時はひたすらのんびりしよう。ほら、あそこの昼寝をしているあの子のように。

私の体験談として、なかなか小説のアイデアが思いつかない時、布団に寝転がりボーっとしていると、パッと内容がおもいついたのだ。という事で、これから小説なども書いていくのでよろしくお願いします。